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Author:不動ゆり子



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現況優先又は現状有姿、売買と賃貸の場合

業物(ぎょうぶつ) のチラシを見ていて気になる言葉なのですが。引越しハイシーズンに居住用賃貸物件の図面の片隅に小さく書いてありがちな、『 現況優先 』ってお約束のお断り。リフォームするかしないか決まるのも待たず、当然、リフォーム完了も待たず、とりあえず募集するから起こる話です。この4文字を見たら、チラシは嘘だらけだと思って読む方が良いでしょう。

実際、賃貸業者のパートとして働いてみて、『これだけ忙しいんだから広告が多少ヘンでも仕方ない!』って開き直れるようになりました(良いことではございませんが)。ピアノを搬入しやすいかどうかって私が間取りを読むのに重要な要素ですが、玄関からまっすぐリビングに入れたはずのお部屋がクネクネ曲がってから入るお部屋にリフォームされていたことがございました。無駄な内覧でしたが、とにかく見ないことには始まらない、繁忙期のお部屋探し。

賃貸業者の繁忙期は色んな仕事がやっつけ気味になります(例外があったらごめんなさい)。他方、事業用物件を仲介している不動産会社では、常に色んな仕事が丁寧という印象を受けました。法人様の事業縮小のために建物を解体して、ほぼ更地にしてからのお引渡し。2年に1回は出入りするという賃貸業者の エンド 客は、不動産屋にとってはリピート歓迎の上客ですが、全く逆に、もうこの土地とは縁を切りたいと売主が思っていることが多いのが事業用物件。

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商談も短期間にまとめてかかってきて頂き、極力高値をつけて頂きたいし、あとから文句も言われたくない…。そんな気持ちを込めて、『現状融資取引、瑕疵担保責任免責』という条件付きの競争入札方式で売り出すのが後腐れなく理想的かも(事業縮小計画を内密に進めたい場合はこの限りにあらず)。もちろん、ローン(融資)特約なんて不可ですよ。現金至上主義!

売主様は、GL(グランドレベル)までは更地にして、地中杭が何十本かあるけど、担保しませんって明言してから売り出されました。これで文句を言ってくる買主が居るなら、悪いのは買主の方でしょう?だって、私はシッカリ『現状有姿取引』って書いておきましたから。アレ?『現況優先でーす♪』って一律の言い訳を通す、町の賃貸業者さんと全く姿勢が変わらない?

つまるところ、売買だろうが賃貸だろうが、仲介業者として事前に言い訳しておいたのだから文句はコッチに言って欲しくないな~って気持ちは同じですね。事業用物件の場合は買主が法人で不動産専門の担当者になるケースばかりですから、重説に問題なければ後出しで文句を言ってくる可能性は低いです。どれだけ重要なことだから理解して下さいよって事前に説明をしても文句を言ってくるようなエンドを繰り返し相手にしている賃貸業者の皆様、お疲れ様です!

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