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公簿面積・実測面積

不動産業界に入る前は、役所が白いって言ったら黒いものでも白いことになるのだと思い込んでいました。法務局が100m2だと宣言している土地は、実際は90m2しかなくても100m2になるのだと…。事実、役所側ではなっているのですが。当該土地を取引するものにとっては、役所が狭めと言ったからと言って、じゃあ狭いんですねとは納得しないものらしいです。

登記簿に書いてある地積のことを 公簿 面積って言いますが、それを鵜呑みにせずにお金出して測量し直して出した地積のことを、『実測面積』と呼びます。『このへん全体で○億ね』ってアバウトな取引をしても良いのですが、実際は、『坪○万でどうでしょう?』という商談が多く、何坪あるのかによって物件価格が変わります。公簿と実測とで地積が異なる場合、どちらを優先するのかは重要なことです。※m2に0.3025かけたら坪になります。坪単価に0.3025かけたら平米単価です。

実測面積も把握しているなら実測優先で坪単価を出すように言われて、それに疑問を感じなくなりました。昔は実測面積がそんなに優先されるものとは思っていなくて、どちらかと言うと軽視していました。役所のお墨付きのある公簿面積の方がやんごとなき存在のように思えて。

セットバックしなくちゃいけない部分の面積は引いて書くように言われていますが、登記簿には含んだ面積が記載されております。そこから引き算した面積を入力して、面積が公簿か実測か2つの中からプルダウンメニューで選んで確定するというのが私の仕事です。『公簿面積から引き算したのですから、公簿とは明らかに違う数値でしょ?』って最初は実測の方を選んでいました。『気安く実測という言葉を使うな!』と、叱られて、何となくルールが見えてきました。

広告をご覧になったお客様も、『実測なんて言ってるぐらいだからこの面積にはよっぽどの自信があるんだわ』って思っているのでしょうか。『公簿面積って書いてあるけど実際の登記簿の記載と違うじゃないのよ!』って思われません?営業マン自ら『実測』って言い切る場合は自信のある地積になりますが、パートが入力した場合は間違って『実測』を選んでいる可能性もございます。『公簿』『実測』『パートだからよくわかりません』…の3択にして頂きたいものです。

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公簿面積と実測面積

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