気持ちが止められません。たまらなく好きです。ハンパじゃないハマり方しています。
50mの巻尺を軽々と持ち上げるその姿。【売土地】の看板と木槌を持って颯爽と歩く姿。『もぅぜーんぜんダメです、困ってますよ。社長、いい案件こっちにも持ってきて下さいよ。』…とか言いながら、すごくいい案件の卵を隠す話術。見たことないけど、どノーマルの白色セダンをスイスイ運転する姿も妄想。
もし、生まれ変われるとしたら?不動産屋で営業したいです。女性ではなく男性として。いつクビになるかわからない危機感、来月は坊主になるかも知れない強迫感。スリリングな業界こそがハードボイルド、男の中の男の世界。
飲みすぎると、『そんなに好きなら不動産業と結婚すれば良かったんじゃないの?』と言われるまで、熱い思いを語り続けてしまいます。『だからさ、どうやったら私がイイ感じの不動産屋さんたちからプライベートで誘われるかって聞いてるのよ。ちゃんと真面目に考えてよ!』と、友達に怒られます。『生まれ変わったら不動産屋の営業マンになって、毎晩でも誘うんだけど…。』『私は現世を生きてるの!』
不動産屋の営業マンに誘われたつもりで飲んではくれないものでしょうか?多分、女の子を飲みに誘っても、『巻尺が重たい』とか、『大きな看板は持ち歩きにくい』…とかいうお話をなさってるんでしょ?そういう話に萌えます♪
今晩のブログも最後まで読んで頂き、ありがとうございました。



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私たち不動産営業マンは女性を飲みに誘っても、オープンハウスの誘導看板の付け方のコツとか、物件の広告キャッチコピーの付け方とか・・・、そんなお話しかしません(笑)何だったら一緒に飲んでいる女性たちの広告キャッチコピーを考えたりします(爆)
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嘘ですよぉ~~!
不動産営業マンの名誉のために否定しておきます(笑)