ごめんなさい…みなさんがお仕事している間に、テレビ見てました!引っ越しに慣れているとおっしゃる芸能人が不動産を語るというので、気になってたんです。プロが見ても参考になるようなお話は無かったように思うのですが、気になった発言があったので。
彼(女?)の定義する、『良い不動産屋さんは、お勧めする部屋を熟知しているはず!』とのことです。図面しか見てなくて入ったこともないような部屋を紹介する営業マンはヤル気が無いのだとか。見た目がかわいい女の子さんなので、語れるほどの回数、むやみやたらと案内されまくらない方が良いと思ってしまいましたが。
声が男性だから大丈夫なのかしら?ありがちな居住用賃貸営業マンのご案内をイメージしてみると、『当て物件(イマイチなことで有名でなかなか借り手のつかないお部屋)→自分の在庫物件(比較するとよく見える)→それでも嫌と言うなら本気で検索してみた
業物 』 …って順番の気がします。当て物件は何度も案内しているから熟知しているのかも知れません。自分の物件を知らないことはないでしょうし…。
いずれにしても、『何かイヤだな~』って思う営業マンに成績を付けなくて良いでしょう。ただ、2月~4月は、良い物件がお客様のためにずっと待っていてくれることは、あまりないような気がします。派遣切りで急に空室の増えた物件なら、まだまだ余裕があるかも知れませんが…。

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