管理人ですが、何か?

Author:不動ゆり子



不動産投資or建設・不動産業ランキングへジャンプ

芸の幅を広げるべく、コストパフォーマンスの高さを武器に転職を繰り返して不動産業界を漂ってます。

※このブログはリンクフリーです。
承諾無くリンクして下さって結構です。


ご注意→当ブログについて
(初心者様用)ブログの読み方


連絡先/ご感想・ご質問

ご意見・ご感想・ご質問…こちらからどうぞ
管理人へメール
(お気軽にどうぞ)

不動産屋訪問者様(累積)


不動産屋の記事更新速報

当ブログ内に限定して検索

全過去ログ(1ヶ月分ずつ)

不動産屋のパートの全て

QRコード

QR

RSSフィード

ブログランキング参加中


↓人気ブログランキングへ
不動産投資or建設・不動産業ランキングを開く
(クリックありがとうございます)


しょぼくれん会員の印です。

ご注意

時々他のサイトへリンクを貼っておりますが、リンク先でのトラブルについて当方は一切の責任を取りませんので、ご自身の判断と責任で取引するようにお願いいたします。お問い合わせや苦情等も、直接リンク先へお願いいたします。

抵当権の附従性

不動産屋は、抵当権と根抵当権の違いがわからなくても、やっていけます。でも、宅建の試験範囲に一応民法が含まれていますし、ちょっとは触れておきます。違いは色々あるのですが、全部書くと長いだけで面白くない記事になりそうなので、附従性だけについて述べます。

乙区壱番に登記されている債権が抵当権の場合(多くはそうでしょう)、原因は、『○年○月○日金銭消費貸借○日設定』…と、書かれているでしょう。その日に借金したからこそ設定された抵当権ということです。それが抹消される時の原因は、普通は、『○年○月○日弁済』…になります。借金を完済したことで債権が消えたことに附従して、担保権も消えます。

根抵当権の場合、設定の原因は、シンプルに『設定』、抹消の原因は、『弁済』ではなく、『解除』になっていることでしょう。特定の日に借金をしたとか返したとかいう問題が、根抵当権の設定や抹消と直結する訳ではないのです。○年○月○日付金消契約のみならず、色んな債権を担保するために大ざっぱに設定された担保権ですから。

債権者である金融機関は、よっぽどのことがない限り、一旦設定した担保権の抹消に、債権が完済された訳でもないのに応じることはありません。よっぽどのことの例え…建物が倒壊して建て替える際に必要な表題登記の前提としての滅失登記をするためなら、一瞬だけ、担保を外してくれるでしょう。保存登記と設定登記は連続してなされるはずです。債権がある限り。

タダで担保権は消えません。不動産投資家さんが、『担保さえ提供すればいくらでも貸してくれるらしい』って喜んで、既存の自己所有物件を共同担保に入れて別の物件を購入されました。『 1棟目の売却をホンキで考える 』にあたり、『(担保権者の)了解が必要ですよね?』…という認識が、私にとってはホラー映画より怖かったです。前から気になっていた洗面ボウル が美しくリフォームされてきたようなので、早く募集かけて賃料入るようになると良いですね。

※『ていとうけんの【ふじゅうせい】』と、読みます。



ぜひ又、お越し下さいませ。

トラックバック

http://parttimerealestate.blog42.fc2.com/tb.php/444-45c78c69

 | HOME |  ▲ page top