『このご時世、会社はあと3年持たないかも知れないな〜』…なんてことに気づいたとしても、パートは逃げ出しません。リストラを最初にされる人なので、逃げ出す必要がありません。待遇に不満がなくて給料に遅配がないなら、別に問題ありません。仮に3年後会社があったとしても、別な理由で刺激を求めて別の不動産屋に転職している可能性も高いですし。
福利厚生は、社員さんのためのものです。経費で買ったお茶を社員さんたちが飲んでも、パートは遠慮しておきます。泥船が沈む時に一緒に溺れる訳ではないので、狭義の仲間ではないのです。たまたま今だけそばに居る通りすがりみたいな立場ですから。
リストラを最初にされる人であり、よそ者であり、出世を狙っている訳でもないので、気楽と言えば気楽です。『俺みたいに温厚だと…』って言った上司に、『冗談キツイですね♪』と、鋭く突っ込んで良いのはパートだけです。無礼講、
お客様至上主義、
コンプライアンス…。不動産屋が使うと、言葉が本来と違う意味になることはよくあります。
言いたいことをガマンせずに言ってしまうと、ストレスがたまらなくて長生きするかも知れません。その分、社内での命は短いですが。言いまくってると若い社員さんから、『一生、不動さんについていきます!』って言われます。どうも組織の一員としてはアウトらしく、ベテラン営業マンから、『美味しいのおごるからさ、親会社のおばちゃんたちと一緒に食事行こうなぁ』って誘って頂いてたお話が流れてしまいました。多分、社員さんは私についてきてはいけません。



私があなたの分までぶつかってきてあげる。ケガの少ない人生をおくってネ!