実質、上から紹介された良いお客様の良い物件を上から紹介された良いお客様に仲介するだけのお仕事ですが、違うこともしてみたくなったのでしょうか?トントン拍子に話が進んだからって、パッと見た感じが無難だったこともあり、お客様の審査の申請を後回しにしてしまった営業マンが居ました。物件問題なし、ローンも問題なし、万事うまくいくはずの取引でした。
早め早めに準備しておくのが当たり前の社風、準備しておかないのが悪いのです。審査機関からシレッとお返事が来ました。『この方との取引は禁止されています。』物件に問題がなくて、売りましょう買いましょうの合意が出来ていても、上がダメと言ったらダメなのです。残念ながら、お断りせざるを得ません。少なくとも、大クレームは覚悟しなくては。
普段エラそうな不動産屋でも、こちらの一方的な事情でお断りするのですから、呼びつける訳にいきません。営業マンがお客様(未遂)の所へお詫びに行きました。が、何時間たっても戻りませんし、電話もつながりません。どこで何してるんでしょうね?……。
結果を先に申し上げますと、営業マンは戻ってきました。ありがたいことに、身体の欠損もせず、無事に。お詫びに行った所、当然お客様(未遂)は激怒。…もちろん、『弊社の都合』の詳細は口が裂けても言えません。長時間に渡って怖い目に遭わされたそうです。さすがは一流の審査機関、パッと見た感じが無難な人をも見抜く能力は本物でした!
忘れないわ、あなたが来てくれたことを…。いつもクリックしてくれたよね!ねぇ、そうでしょ?



うれしかったから…。いつも、あなたがクリックで支えてくれてる。そう思ったら、涙がでてきたの。ごめんね…