お中元の季節って、荷物の受取が多くて受付のお仕事がちょっと大変ですが、もっともっと受付のお仕事が大変な日があったことを思い出しました。何も知らずにその日を迎えて泡を食う方がおられては気の毒なので、泡を食った者としての経験談を書いておきます。
そこそこ営業マンの数の多い不動産屋に限定された困った現象だと思いますが、お正月休み明け、同業他社の営業マンが続々と名刺だけ持って『年始の挨拶』に来られます。自社の営業マン1人あたり10人ぐらいは来たかしら?みなさんアポ無しです。営業マンと対面するのが目的ではなく、『年始の挨拶に来ました』って証拠を残すのが目的なのです。
おじぎして、『わざわざお越し頂きありがとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。』と、述べ、お帰りになるのを見届けたあとは、頂いた名刺を営業マンの席に置いて、『1月○日○時、○○不動産○○様来訪、不動が応対』って書き…終わらないうちに次が来ます。お正月休み明けはこんな感じです。コツは、ペンとフセンを常に持っておいて、営業マンの席に行く前に『○時△△さん宛て』とだけ書いたフセンを頂いた名刺に貼り、次の来客に備えることです。
『賽銭箱でも置いておいて、来たついでに小銭でも入れて労ってもらいたいなぁ』…とか、『記帳台でも作っておけば、勝手に名前を書いて帰ってくれていいのになぁ』…とか、アレコレ思いました。社員さんは大量に届いた年賀状の仕分けに忙しくて(辞めた方宛てのも混じってるし)、名刺を受け取るのはパートが専属で担当しました。半年先のお話ですが、覚悟が必要です。季節はずれな話題で恐縮ですが、忘れないうちに書いておくことにしました。
お疲れのところ、大変恐縮でございます。例のやつ、お願いします。ポチュ・・と、カチッと。



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