印刷機の調節にもスッカリ慣れました。もうプロ級!(パートとは言え、対価を頂いて労働している以上はプロですが。)なのに、なぜか最近、調節でミスをしてしまうのです。見た目は前から使っているのと同じB4用紙…ん?薄い!B4のワリに軽いから、飛び過ぎるのかも知れません。今までのB4と同じ調節ではキレイに並ばないのです。
排紙の高さを通常より高めに設定するために…床から物を積み上げて排紙トレイを持ち上げるように調整。速度も調整。給紙もちょっとずつ。手間がかかるようになりましたが、なんとか回せるようになりました。
B4の紙を紐で直接くくって納品してくる神経がわかりません。束ごとに必ず数枚、廃棄すべき破れた用紙がございます。全体的に妙なカーブがついてしまい、そのまま給紙すれば必ず詰まります。重しで伸ばした紙を順番に…。以前のちゃんとした紙なら、放っといても大量にスピーディーに印刷しておいてくれたものですが。
印刷機を回しながら何か別の仕事をするという時間が大幅削減されてしまいました。『なんで紙の発注先を替えたのですか?』『すっごく安いから。』『あ……。』涙ぐましい経費削減努力が、実る日が来ますように!
本日2度目の記事まで読んで頂き、ありがとうございました。



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