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Author:不動ゆり子



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最後の一日

私にもう一度会いたいと思ってくれてる?私が幸せになるように願ってくれた?答えは聞けないから、ただ一方的に報告するのみです。昨日は朝から大変だったけど何とか間に合わせて満足の出来、お蔭様でいいお客様に出会えて物件売れました、等々。返事を待つことなく。


母が料理しているのが私の好物ではないと気付いて文句を言いかけた(ワガママに育ちました)時、近くに居た父に言われました。『ゆり子の分はこのあと作ってもらえるから大丈夫。』料理を続けながら、母が言いました。『いつも甘やかすから好き嫌いの多い子に育ったのよ!』夫婦喧嘩なんかしたらもったいない!全然違う話題に変えてしまおう。咄嗟に思ったことを言ってしまいました。『なんか夢みたい!死んだと思ってたパパと又ご飯一緒に食べられるなんて。』

小さな炎のような温かい光に包まれていた平凡な家族の風景が一瞬で消えてしまいました。夢みたいじゃなくて、夢だった…空気を読まないもったいない発言をしたことを悔やみました。命には限りがあり、限りのある時間を喧嘩で過ごすのももったいない話だと思いますが。消してしまったあの炎、もう一回つけられないかな?無理?二度寝してみよう……。無理でした。

もし許されるなら。寿命の尽きるまで不動産の仕事をしていたいと思っていました。したいことし続けるのって幸せなことだと思うし。夢から覚めて、寿命の尽きる日の前日まで、に訂正したいと思いました。最後の一日は、儲からないという伝説のアルバイトをしたいと思ったからです。子供の頃に聞いた話によると、寒い街頭に立って通りすがりの人に押し売りする売人が全然売れない商品に手を付けると、それはそれは幸せな光景がどんどん見えるようになったのだとか。マッチ売りの少女もとい、マッチ売りのおばあちゃん。どこで求人しているのでしょう?

街頭でマッチの燃えカス数本と一緒に倒れているのを発見する雇用主がショックを受けるかどうかは、自分がすでに何も考えられない状態になったあとのことなので気になりません。そもそも有るのか無いのかわからないアルバイト情報を探すより、現実的な対策が必要だなとも思います。豪華な老人ホームに入るほどの貯金は出来ないでしょうし、私はこの先ずっと賃貸住宅暮らしをするような気がしています。明日にでもマッチ中毒でこの世を去るかも知れない危ないおばあちゃんに、財産である不動産を貸してくれる人なんて居るのでしょうか。

人口減少とは無関係に部屋は増え続けていくと予想して、その頃は簡単に借りられるはずと考えるか。審査に通る自信がなくなったら手ごろな販売価格の物件を自住用に買えば良いと考えるか。現実的なことに目を向けると、ますます炎の夢が見られなくなってきました。答えてもらうどころか、まだ質問すら出来てないのに。日本のお父さんたちは、I love you.だのI miss you.だの言わない人が多いでしょう。生きている間に質問されてなくても、先に答えてやって下さい。かわいい子供たちが最後の一日だけマッチの売人になりたいなんて言わずに済みますから。

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