一応、昼間から不動産会社等オフィス内で閲覧できる程度の上品さを保ってブログ更新してきたつもりですが、今日だけはお許し下さい。下ネタなんて読みたくないよ、フン!って方のためのお出口を用意させて頂きました。→

ごきげんよう(●'∇')ノ・:*:・・:*:・・:*:・+☆
営業マンで接客が下手というのは致命的な弱点ですが、不動産屋さんでは事務員さんも接客の上手な方が多いです(感心している場合ではないけれど)。気遣いや気配りが、接客中だけでなくて、普段から出来る方が多いようです(他人事?)。毎度毎度、頭が下がります。
一人で取りに行けるような荷物の受け取りなのに同行するように言われて事務員さんと二人きりになった時です。急に、『ヘンな話、してイイ?』って聞かれました。どきどき。立場上、ダメなんて言えません。『…あのさ、ここ数日、○○さん臭くない?』んー?『そうですか?』
『え?!みんな言ってるよ!よく傍に居て耐えられるね。』『…私は鈍いですからね。』確かに、○○さんは一週間以上前から香水を使うのを止めておられます。友達が愛用している銘柄なのでよくわかります。おっしゃる通り、ここ数日は胃の調子が悪い感じが漂っていました。
『臭いから香水の習慣を取り戻して下さい』って言うのは失礼でしょうし。臭いと言わずに他人様の胃の調子をよくして差し上げるのも難しいですね。お気の毒ですが、放置しておきましょう。仕事のストレスが原因だと思うので、時期がくれば治るはずですし。私の鼻は平気ですもの。
ここからが、お食事中に読めない話題。大きい方の排泄物の臭いが全身から漂っているパートさんがおられました。ストレスが原因だと思います(何でもそうくくるクセがございます)。便秘がひどくなり過ぎて体中に毒素が漂ってしまっているのでしょう。危険な状態かも知れません。
やたら野菜の多いご飯を一緒に食べようと誘ったり、ストレス解消作戦で毎日何度もメール交換して愚痴を聞いてさしあげたりして、改善をはかってみました。その甲斐があってか無関係かわかりませんが、イヤな上司が左遷されてから臭いも消えて表情も穏やかになられました。
『とんかつ食べようとしたら中がローストビーフみたいな鮮やかな色でヤバいと思ったけど勢いで食べちゃってから、お腹が…』詳しく話そうとすると叱られます(当たり前?)。そう言えば気配り事務員さんは、『ヘンな話ーぃ』って枕詞をつけてから、『あのトンカツ屋さんで食べるとお腹の調子悪くなること多いの。』って言い方をなさいましたっけ。全然ヘンな話じゃないのに。
コレは本当に変な話。『犬の嗅覚は本当に優れているのかの実験』と称して、手で握り締めた臭いガスを無理矢理嗅がせるという暴挙に出た男がおります。ところが、犬は全く動じません。喜んでもいなかったけど。私は犬ほど鼻は利きませんが。口臭キツ目の□□さんが背後1mに来たら臭いで気付くのでにこやかに振り向きます。加齢臭系△△さんも固体識別可能なほどに個性的な臭いですが、至近距離でも平気です。ヘンな話、ある種の
フェチ なのかも?