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Author:不動ゆり子



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芸の幅を広げるべく、コストパフォーマンスの高さを武器に転職を繰り返して不動産業界を漂ってます。

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検査済証

検査済証(検済)を亡くしちゃった場合って記事もございます。合わせてご覧下さいませ。

おじさんおばさん) 『体力減少世代』 に厳しい気候となって参りました。食欲が落ちるから?この時期、お風邪を召される方も多いみたいですね。栄養と休養を十分にとって下さいね。私は何とか働き続けています。こんな時代に収益ビル1棟売れると、とってもありがたいです。感謝しながら(汗だくで)コピーとりまくります。それが不動産屋のパートの喜びです(汗×3)。
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収益物件に必須の資料、レントロール は、最初に図面を取り寄せる時点で一緒にFAXして頂くようにお願いしているので、ギリギリになって慌ててコピーをとることはありません。几帳面な営業マンの場合、売主側の業者から最新のレントロールを取り寄せた上で綺麗に打ち直すように言われたりはします。暑い夏に冷房の聞いた部屋でパソコン打つ仕事はありがたいですね。
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毎回、『お客さん本当にコレの読み方わかってるのかしら?』と、ぶつくさ言いながらコピーをとるのが、建築図面らしいもの。大きいので取り扱いが厄介です。別の部署にA2コピー機を使わせて頂く交渉をすることもあります。あちらの方が大きなビルを仲介する機会が多いとかで断られたりもします。そうなると、A3コピーを張り合わせる作業が必要になります。そんなこんなで苦労して作った図面を 建築折り(ファイル折り)する段階で、かなりの達成感を覚えます。
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厚さ10cm以上の図面集の最初のページに小さな紙が貼り付けてあることがあります。検査済証のはずです。物件資料でも『検査済証あり』って主張しておくぐらいなので、きっと大切な紙なのです。合法的な建築計画を提出したのち、竣工後も計画通りの合法的な建物であるという検査が済んだ証ですから。これが無いと融資されないこともあるらしいので、紛失しないように気をつけなくては。※任意でとる書類なので計画通り合法的に出来ても検査済証がない可能性はあります。
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そんな分厚い図面集を全ページ3部ずつコピーして来いなどと命令する営業マンはなかなか居ません。営業マン自身がコピーを収納したり持ち歩いたりするのが大変だからでしょう。たいてい、分厚い中のダイジェスト版みたいな感じで数枚に付箋が貼ってあって、その箇所だけコピーするように言われます。それをまるごと胸の前で抱きかかえてチョコマカ歩くパートさんは、『キツそうな仕事を頑張っている』…っぽく見えているはずです(自己評価ですが、何か?)。

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唐突に追伸でございます

怒らせちゃいけない人

人類は皆平等と教わってきました。若いのにやり手の営業マンが年上で格下の営業マンに呼び捨て&タメ言葉で説教しているのを見ても、不動産業界は平等だから当然おこりうる事態だと合点していました。パートのみなさん、勘違いしてはいけません。パートは非正規雇用ですから最下層に居ます。人格や人権を持った『人間』ですらないと思われていますよ。社内全員が平等だと思っていたおめでたい人間は私以外に居なかったとは思いますが。

特に営業マンは外でつらい目に遭っていてストレスを貯めておられます。帰社した時には最下層の小間使いたちからペコペコされたいし、八つ当たりしても良い相手を求めているのです。それがパートの役目だと思っている人も多かったはずですが、逆に『あなた間違ってますよ。』って正攻法で指摘されたくないものです。今更謝るのもなんですが、失礼いたしました。

特にその不動産屋には不思議な封建制度が残っていました。OA化はとっくに済んでいたはずなのに、一部アナログ形式をとっていました。強烈なコネで入ったというお局様がパソコンを使いこなしておらず、彼女の担当する物件だけデータ入力されていなくて紙データを探さなくてはなりませんでした。物件一覧表も紙データ。それが情報入手した順に手書きされたもので、ソートもかけられません。唯一の検索方法は目視のみ。かなり面倒な作業でした。

ノリに乗ってる若手クンに、お局様の所から資料探して持ってきてって命令されました。『はーい♪』いい返事はしましたが、あー面倒臭いっ。流し読みすることたったの1回。『あのー。紙データに載ってませんけど、本当にお局様の担当ですか?』親子ほど年の離れたベテラン営業マンですら萎縮するトップセールスくんに口答えするなんて。恐れを知らなかったのでした。

常時見込み案件をいくつも抱えていたし、パートさんと長話する時間も惜しかったでしょうね。『ほほー、不動さんはこういう作業が苦手なのか。俺がコツ教えてやるよ。こういうのは地道に1個ずつ1行ずつ、指でなぞりながらチェックするんだよ。』社内の端から端まで響く大きな声で1件ずつ所在地を読み上げられました。『ごめんなさいっ。もう一度自分で探します。』その紙データを持って逃げようとしたのですが、読み上げるのをやめてもらえませんでした。

何十件か読み上げたのち、より一層大きな声で、『ほら!あっただろう?もう俺のコツをマスター出来た?これで不動さんも仕事が出来るようになったよね!』はい、二度と口答えしませんし、何でもいたします…。『いきなり紙データから探し出して来いなんて無茶を言わないで下さいよー』って思っても絶対に言ってはいけない相手が居るということをその時覚えました。

ドアノック営業(飛び込み営業)

不動産屋と言えばお店でお客さんを待っているだけのイメージもあるとは思いますが、不動産業界には積極的に新規顧客開拓をするために出向くという営業手法をとっている不動産会社もございます。同業の大手に挨拶周りするだけでなく、対法人営業をする所では様々な業種の企業様の受付に足しげく通ったりもしております。営業マンが(私は動きませんが、何か?)。

対個人営業の部署に配属されたとしても油断してはいけません。投資用物件を扱う会社の場合、お金を持ってそうな個人のお客様を求めて、積極的に、『ピンポーン♪』って訪問する可能性もございます。個人的には、お金持ちを狙ってか電話番号をでたらめに押してか、迷惑電話を掛けまくって、『マンション買いませんか?』って言う商売を同業とは思いたくないのですが…そう名乗る求人をよく見掛けますよね。靴底を減らす手法の所は同業と認識しております。

大手の新人研修の一貫として、高級住宅街の割り当てられた地区に挨拶周りに行くこともございます。新人の研修ですから、感じよく挨拶してくるだけで上出来というレベルかも知れませんけれど。研修ではなく本業でドアノック営業しておられる同業者さんもおられることでしょう。

慣れないうちは精神的にきついお仕事です。お金持ってそうに見えて本当に持っているおうちの場合、同じような訪問を繰り返されていてウンザリなさっているものです。『頼まれても二度と来るか!』って言いたくなるような断り方をされがちです。逆に、どうぞどうぞと奥へ通されて、長話を楽しんでくれるご年配の居るお宅もございます。祖父の所にも色んな方が来てました。

一人暮らしのご隠居が、話し相手が居なくて退屈するというのはありがちな話。息子の家族と同居していても退屈していることはあります。息子夫婦が共稼ぎで留守番していると昼間が暇です。…で、喋りたいみたいです。たまたま遊びに来た母の目撃談によると、証券会社の営業マンが鳴ってないのに突然電話が鳴ったフリして逃げるように帰って行ったとのことでした。

家族がお年寄り一人に留守番を頼める状態ということは、頭はしっかりしていることが多いと思います。お金儲けが趣味という祖父はネットで株取引をしていたので、新たに取引する気はなかったようです。『してもいいんだけどな~』って素振りを見せると話し相手になってくれることはわかります。また、余剰金で取引したら今までのように来なくなることも予想出来ます。営業マンの成績につながらない『見込み客』の一例です。慣れると早めに見抜けるようになれるかも?

飛び込み営業マンのお助けグッズになるかも?魔法の石(非売品)のご紹介など、メルマガにてさせて頂く予定です。まだの方がおられましたら、購読のご登録をお願いいたします。

…って書いていたのですが。当該メルマガのバックナンバーは非表示になってしまったので、代わりに当ブログ内に保存したログをご覧下さい(その昔、他人様の発行するメルマガで、共著ライター募集人っぽいことをしていた頃の名残です)。 → メルマガ「絵のない絵本」転載分

※衛生上、石のご利用はよく洗ってからでお願いいたします。

メルマガ「絵のない絵本」転載分

私の大好きな、童話を題材にしたお話です。童話テーマの回に限ってちょっぴりシモネタ有り。今は無きブログ閉鎖のためリンク切れ有り。私にとっては第5回原稿だったのですが、メルマガ全体としては数字間違ったままアップしちゃったみたいですね。失礼しました。色々まとめて冒頭で謝っておきます。

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不動産投資で不労所得を得て経済的自由を得る、
それはすなわちヨッシャヨッシャ(しょぼくれんメルマガ)
◇本日の著者は不動ゆり子です
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◆ 不動ゆり子でございます!
◇ 『不動産屋のパートですが、何か?』
◆ http://parttimerealestate.blog42.fc2.com/
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2010年7月19日 第5回「絵のない絵本」の巻

■目次■
01: 『シンデレラ』
02: 『かぐや姫』
03: 『人魚姫』
04: 『石のスープ』
05: 『眠れる森の美女』
06: 『絵のない絵本』

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01: 『シンデレラ』
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自分のブログなら、『永遠の乙女、不動ゆり子です♪』
…なんてバカな出だしも書けたものですが、共著メルマ
ガではそうも参りません。真面目に書かせて頂きます。

もちろん、私が初めて読んでもらったのは子供の頃です
が(何年前かは書きません)、未だに私は童話が大好き
です。当メルマガの読者層は大人と想定しておりますの
で、タイトルとなっている童話のネタバレがございます
こと、ご容赦願います。お子様は読まないで下さいね。

継母やその連れ子に苛められて(当時は継母も連れ子も
言葉の意味がわからなかったけれど)不幸な毎日を送っ
ていた少女シンデレラ。心優しい王子様と出会ったこと
で急激に幸せな人生をおくることになりました。

童話の世界は平凡な少女だった私を素敵な夢の世界へと
誘ってくれたものでした。特にシンデレラは、かぼちゃ
が魔法で馬車になったりダンスパーティーがあったり、
女の子好みの素晴らしいお話だったと記憶しております。

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02: 『かぐや姫』
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童話の読み聞かせにはいくつかの意味があったはずです。
まず、『これぐらいの話は知っておかないと周囲の会話
についていけないでしょう。』というレベルの教養を付
けておくための訓練です。シンデレラ、かぐや姫、眠れ
る森の美女(眠り姫)などは必須科目だと思います。

もう一つの意味は、それなりに楽しい話を聞かせながら
説教っぽいメッセージを幼い子供に植え付けておくこと
です。シンデレラのお話では、苛められている毎日でも
未来に絶望しないように、就学前に教えられました。

女の子好みの、『地球人離れした美貌を持つお姫様が色
んな男性からモテてモテて困っちゃう』お話を楽しく聞
かせながら、かぐや姫はメッセージを送っています。

美貌を持つか持たないかは、大規模リノベーション(不
動産屋らしい隠語を使ってみました)に手出ししない限
り、生まれた瞬間から決まっているものです。

※いじることをリノベーションに例えたお話のパクリ。
http://raise9.blog88.fc2.com/blog-entry-72.html
(後日注:リンク切れてます)

美貌に恵まれた女の子は、うまくあしらってやらないと
周囲の男性が悩み苦しみます。『かぐや姫さま、もうち
ょっと手加減してやってもいいんじゃないの?』ってま
だ自分の価値に気付かない年頃に、感じておくことが重
要なのです。客観的に未来の自分を見るための練習です。

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カウンター営業

自宅から遠い不動産会社に通勤する私に向かって主人が言いました。『○○駅前なら不動産屋も多いしもっと早く帰ってきて丁寧にご飯作れるし、又転職すればいいのに。』『○○駅なんて客層悪そうだし、だいたいあのへんの不動産屋さんの社風は私と合わないと思うわ。』口で説明しても全然わかってもらえないので、実際に自分の目で見てもらうことにしました。

中を覗いて接客中のお店は邪魔になるからパスして、駅前でお手すきの不動産屋さんを直接何軒も訪問しました。浮かないように貧乏臭いカップルの服装(普段どおりって?)で。私も驚きましたが、来客に気付いて立ち上がる人の居るお店は1軒だけでした。私の働いている所では、カウンターに向かっている人もそうでない人も、お客様から見える所に居る従業員は来客があれば必ず全員が立ち上がって、『いらっしゃいませ!』と笑顔で挨拶して当たり前ですが。

それどころか、半数は客から、『こんにちは』(自動ドアの場合)、もしくは『失礼します』(引き戸の場合)って声をかけるまで、何も言わずに、『何か用?』って顔で見上げるだけです。そんな接客対応をされたのが初めての主人はそこで十分驚いていました。まだ続きがありますよ。

『○○駅徒歩圏内で月○万ぐらいの物件ございますか?』あるに決まってるのですが。唯一、来店した客に立ち上がって挨拶してくれた不動産屋さんの感じのいい奥さんは、こんなことを言いました。『月○万ですか?駅徒歩圏の相場は●万なんですよ。○万の物件が一つだけあるけど、ここは訳ありでお勧め出来ませんね。徒歩圏にこだわるならもうちょっと出さないと。』何軒も回ってきたお客さんなら、相場が○万だと知っているはずですが、何か?

不動産業界には色んな業者さんが居て、働かせて頂く以上はどんな社風にも合わせていく所存です。ただ、『あんないい加減な接客したり、平気で嘘ついたりする人になって欲しくない!』と言われたので、私はお客様が見えれば立って挨拶するのが当たり前の所で続けることになりました。その分、短時間でいい加減にご飯の支度をすることになっておりますが、何か?

指名電話を頂きました

かなり儲かりそうな大型案件を抱えている不動産屋さんには、エンド さんを装った同業者さんからのお問い合わせ電話がかかってくるものです。絶対に、『私は業者です』って言わないものです。むしろ逆の主張を繰り返しされるものですが、いつのまにか、『業者さんだわ…』ってすぐに気付けるようになりました(ひょっとして世に言うところの女の勘ってやつかも?)。

ありがちな特徴の一つが、なかなかきちんと名乗らないってことでしょうか。普通に社会生活を送ってきた方が大切な財産をどうこうしようって時に、俺俺サギみたいな電話を掛けて印象を悪くするようなことはしないはずです。エンド詐欺電話を掛ける時だけでなくて本物のエンド客と接する時にも役立つと思うので、基本的なビジネスマナーは覚えておく方が良いと思います。

受けた電話で長話をするのも失礼ですから、思っても申しませんが。その時の電話では名乗らずに突然こう言われました。『不動さんに代わって。』私が不動ですが、何か?普通に代わる気にはなりませんでした。私は入りたての新人で、私に用があるはずがございません。一旦保留させて頂いて社員さんたちに確認をとりましたが、未だかつて不動という名前の方が在籍したことは無いそうです。面倒そうな話ですが、引き続き私が電話に出ました。

箸休めがてら人気ブログランキングを開いちゃいます?目立つ所に居るかもです^^

私は入りたての新人なので人違いだと思うこと、同じ名前の人は在籍していないことを伝えた上で、どちら様でどういうご用件なのかお聞きしました。『○○町に物件持ってるじゃない?あの件で電話してる○○不動産だよ。昔は不動さんとよくご一緒したじゃない。』『あなたのおっしゃる不動さんと最後に連絡をとったのは何年ぐらい前(社内に居た社員さんは入社2年目なので一応それ以前を疑っておきました)のことでしょうか。』5年前?!私は入りたてですってば。

だいたい、○○町って何区にあるの?何度説明しても理解して頂けない、○○不動産様の思う不動さんと私が別人だという話をしながら、インターネットで検索してみました。某県某郡にある弊社の某支店が持ってる物件のようです。更にイントラネットで検索してみると、某支店の営業さんで不動さんが在籍されています。『あなたのご存知なのは不動ゆり子ではございませんよね?』『ゆり子じゃなかったなぁ。』そりゃあ、別人ですからね。同姓同名でなくて良かったです。

軽く5分以上かけて別人であることを理解して頂き、話したい不動さんの下のお名前の確認をとり、別支店に掛かっていることと、○○町の物件は某支店でないとわからないということをお伝えしました。もちろん、某支店の電話番号をお知らせしましたし、担当者(不動さん)に連絡して直接電話するよう伝えておく旨は伝えましたが、興味本位から質問してしまいました。

『どういう経緯でこの支店の電話番号に掛けて来られたのでしょう?』気になりません?私は気になりました。弊社がいい物件持っている情報を見つけて慌ててしまったのでしょうね。不動さんの名刺、捨てちゃったなー困ったなーって。概要の片隅に連絡先ぐらい書いてあったはずですが、弊社の名前をネット検索して出てきた番号に掛けてみたのだそうです。納得出来たので某支店に電話してみました。『○○不動産さんですね、了解です、ありがとう!』っていう不動さんの声がガラガラのダミ声で、電話とは言え人違いされたことにショックを受けました。

中二向け店舗

不動産屋さんは客商売ですから、先週が多忙だったとしても、今週が暇で仕方ないなんてことがよく起こります。パートの身分は不安定なので、そんな時にいつものペースでチャッチャカ仕事をさばいてしまうと、本当にすることがなくなって非常にいたたまれなくなってしまいます。

ペースダウンをするコツは、無駄話をしながら仕事をすること、でしょうか?(不安定な身分のパートなのに?)微妙に暇そうな社員さんに遊んでもらうことにしました。『あの~、中二病ってご存知ですか?』『知ってる、知ってる。ウチの子がそうだったもん。誰でもなるらしいけどね。』

『私もなるってことですか?』『中二ぐらいの時になった…雰囲気がないけどね。』『どんな病気なんですか?』病気じゃなくて思春期特有の自我の目覚めみたいなものなのだそうです。『例えば、まずくて飲めないのにコレが大人の味!とか言って無理してコーヒー飲んでみたり。』私、不動産ブログ書き始めた頃に無理して ブラックコーヒー に挑戦し始めたんでしたっけ。

『同級生が邦楽しか聴いてないのに自分だけ洋楽聴くのをカッコイイって思ってみたり。』不動産業界に入ってから、ジャズ 聴いてみたりしてソレをカッコイイと思っております…。『私は大人になってから自我に目覚めたのかも知れません。』『不動さん成長遅そうだもんね。』

ほど良く時間が潰せたところで、お仕事に戻りました。どれどれ…今回入力する物件は売れなくて困っているらしい店舗です。うーん、場所が悪いです。こんな路地裏、通行人は気付きませんよ。いっそマンションでも建てられたらいいのに。普通はメインストリートを歩くでしょう?

『普通って何さ?』幻聴?斜に構えた思春期の少女の反抗的な声が聞こえたような気がしました。と、同時に昔見た風景が目に浮かびました。小学生が駄菓子を買いに行く範囲というのは決まっているものですが、新しい物好きな友達が『いい所教えてあげる♪』って得意顔で連れてってくれた所です。住宅街の行き止まりにある民家の1階を改造して作った出来たてのお店。品揃えが面白くて感激しました。翌日、私は別な友達を得意顔で連れて来ました。

『大通り沿いのお店は低学年が行ってればいいのよ。』隠れ家的駄菓子屋さんは立地が不便であるが故に地元の小学生の間でブームになりましたっけ。私が、『こんなお店も知っている』自慢をするようになったのは中二よりもっと前でした。成長早いのかしら?何が言いたいのかと申しますと、車で乗りつけるような大人を対象とせずに、隠れ家的なお店を探したい若者向けの業種で出店したら当たるのではないかと。暇してるとお節介なことを言いたくなるものです。
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