
だ~~い好きな言葉です(ベテラン不動産屋さんのパクリですが、何か?)。娘さんたち(三人姉妹)の婚活で年内は忙しそうですね(次女は薄化粧でOKな美人、一人は大掛かり整形手術中、もう一人は?)。私も不動産業を人生になぞらえる記事を書いてみたい…。婚活ね…。
※都合により?ブログが削除されているのでリンク外しました。トップページhttp://raise9.blog88.fc2.com/、可愛い物件は婚活中no.74、仕入れて即日新鮮リフォームno.72恋愛は、客観的に見て狩猟に似ています(不動産と違う?)。最初に狙われる獲物は見栄えがよくて目立つものですね。婚活的な社交場で最初にアタックされまくるのは、美男美女でしょう。
偏った層から見れば、恋愛は、釣堀の釣りに似ています。恋愛市場に放り込まれたら即、釣られるものって意味で。そんなセリフは、男切れしない(彼氏が居なくなった瞬間に次の彼氏が出来る)人でないと言えません。赤と緑に脅迫された
トラウマ のある私は、『勝負!』の日に一人でドライブしてましたから(夕方前は道もすいてましたよ♪)言う資格がございません。
最初から見栄えが良いならお声を掛けて頂けまくるのですが、そうでない場合、化粧なり整形手術なりして見栄えをよくするか、自分がお声を掛けまくる側に回るかする必要がございます(…よしよし、不動産の話に近づいて参りましたね)。『だから、地味で平凡な不動産を売りたい場合は努力して…』と、パートの分際でありきたりのことを書いてもつまらないですよね。
勤務先で同僚と取り合いみたいになった営業マンが居ました。未婚にしておくのはもったいない!でも、私も同僚も人妻で、自力ではどうも出来なかった訳です。私が独身だったら確実に落としにかかっていたでしょう。理想の結婚生活なんて未婚の間は知りませんし、知らないなりに、『まあ、いいか。』って思える人に声を掛けられて付き合ってそのまま結婚しました。
『ぶっちゃけ、私はあの営業マンがお気に入りなの!』と、腹を割って話したところ、趣味が合う同僚と、『こういう優しい男性と家庭を築く方が正解だったはず!』とか、同じ対象を1時間ぐらい誉めちぎりトークで盛り上がりました。『もったいない』って言葉は10分に1回以上出ました。
お世辞にも男前とは言えないビジュアルで、積極的な女の子が狩猟する対象にはならなさげ。更に残念なことに、非常におとなしい性格で、気にいった女の子に自分が声を掛けないうちに男前からアタックされて行くのを遠巻きに見ている…。婚活では、客観的評価を想像することが肝心です。最初に狙われるほど見た目が良いのかどうか。そうでないなら、声を掛けてもらう側にはなり得ません。存在に気付いてもらうには、自分から声を掛けに行くしかないのです。
お宝を眠らせておいても、見つけてくれるのは目の肥えた人妻だけですよ。草食男子、勇気を出して独身の草食女子に声を掛けてみて下さい。…結局、不動産と関係ない結論でした!