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Author:不動ゆり子



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芸の幅を広げるべく、コストパフォーマンスの高さを武器に転職を繰り返して不動産業界を漂ってます。

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パート求人広告方法

あまり自社ホームページに『パートさん募集!○○駅前の事務のお仕事です』みたいなことは書きませんね。働きに出ようと思っている主婦が、不動産屋のホームページなんか見に行きませんから。一番安上がりなのは、チラシを刷るついでに『パート募集中!詳しくはお電話下さい』って言葉を隅に入れておくことですね。自社ホームページ同様、反響は少なさげですが、うまくいけば交通費のかからない近所の主婦が来てくれます。

短期間で人を見つけたいという場合は、求人広告社の新聞折込チラシに載せてもらいます。立地が良いことと水曜「は」休めることをアピールしておけば、反響が期待できます。一等地なら、5名位は来ますよね。一週間以内にどんどん辞めていかれるとしても、不動産屋の体験入店を5名にしてもらえます。5名のパートがそれぞれ1週間で辞めるとすれば、1回新聞折込チラシに載せることで5週間分です。それを高いととらえるか、安いととらえるか…。

もうちょっと大量の個人情報を1回で集める場合は、求人広告会社にWeb上で広告してもらうのが良いようです。ものすごーく反響がございます。面接する前に年齢を聞いただけで落とすなんてことをすると、不動産会社としての風評も心配です。が、管理職が応募者全員と面接しっぱなしも大変です。なるべく求人せずに済むよう、パートも大事にしてやって下さい。

あなたの手が好き。その大きくて、やさしい手で、クリックして私を喜ばせるのね。うれしいよ…。
もう帰るのね…わかっているわ。早く帰ってあげて。それが幸せよ。・・また来てね!いつもここで待っているから。

社内攻防エンドレス

それもこれもノルマのせい。業物ホームページ掲載件数にうるさいので、現場が必死に工夫します。「あまりお勧めしませんが…」という物件も渋々載せました。工夫しない営業マンがお叱りを受けるようになると、だんだん「全然お勧めしませんよ」という物件を積極的に載せるようになりました。これで皆さんのホームページ掲載業物の件数ノルマも達成できているのです。

で、弊社のホームページが「全然お勧めできない物件リスト」と化してしまい、やはり、ストップをかける動きが。
○農地は避けましょう
ダメですか?農地の転用が得意な営業マンなんてほとんど居ませんし、仕方ないですね。

農地じゃない市街化調整区域とか、現場も工夫するのですが、制約は強くなる一方です。
○市街化調整区域は避けましょう
それもダメですか?建物の建築が出来なくても資材置き場ぐらいには出来ません?もともと業物を仲介する気がほとんどないから問題もあまり発生しませんけど、何か?

旗竿地も、
○その路地状部分の面積が当該土地面積のおおむね30パーセント以上を占めるときは、その旨及びその面積を書きましょう

だったのが、

○その路地状部分の面積が当該土地面積のおおむね30パーセント以上を占めるものは、避けましょう
に、変わってしまいました。

厳しくなる前に載せておくべきでした。せっかくのホームページ掲載承諾1件、もったいなかったです。

本日2度目の記事まで読んで頂き、ありがとうございました。
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絶対に完璧な物件

どなた様とも敵対する意思はございませんが…。
どなたかを特別にかばいだてする意思もございません。

商売柄、不動産の広告はどこからどこまで許されているか、は存じております。
その範囲より厳しい社内規定の範囲内で営業活動している業者さんにケンカを売るほどフレッシュな若者ではございません。
その範囲より甘い社内規定(明文化はしていない?)に従って営業活動している業者さんはキライじゃありません。

でも、ごめんなさい。これだけは言わせて下さい。
「絶対」とか「完璧」とか最上級の言葉を多用されている広告は、ちょっと怪しい!

「完璧なロケーション」
駅から近い物件が私は好きですが、駅前が「閑静な住宅街」であるケースは少ないです。不便な駅だったり?
自慢できる一戸建ての条件は「閑静な住宅街」と呼ばれて恥ずかしくない第一種低層住居専用地域に建っていることだと思うのですが、そういう所は不便になりがちです。
→ ロケーションに「完璧」はあり得ません。

「絶対に買い!」
→ なぜ、自分で買わない?(秒殺)

ツッコミも失敗も恐れずにガンガン突き進んでくれる業者さんだと、スピーディーに売って下さる気がします。
厳しい不動産会社だと、イメージダウンを恐れていそうなので、安全な取引が出来そうです。

お急ぎの場合は、スピーディーなところにお願いすると良いかも知れません。

「もしかして売主さんヤバい人かも?」との予感がする物件を買いたい時、厳しい不動産会社を通すと良いかも知れません。ハッキリ「売主さんがヤバい人だから」とは言わなくても、不自然な理由を付けて取引させないように誘導して下さるでしょう。
ご自身がヤバい人だと認識されている場合はいかなる物件も仲介してもらえないので、厳しい不動産会社を通すメリットは、ございません。

本日2度目の記事まで読んで頂き、ありがとうございました。
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スピーディー

何をどのようにしているのか、大きな声では申しません。ハッキリとも書きません。ご年配の方でも聞き取りやすい速度で落ち着いて話しますし、基本マイペースで落ち着いています。そんな私のような不動産屋でも、すばやく動くことがございます。

仲介会社が圧力をかけられることがあります。ひとことで言えばお金です。逆らえません。どうしても断れない相手から、資料を○○○枚、指定された美しい書式で用意しろとのこと。営業マンが多忙な時期…私が本気で速く仕事をする時です。

『資料のオビ換えるだけじゃダメなんですね?わかりました。頑張ってみます。』一から入力し直して、出力してみて気づきました。『条件付土地ってもっと書かないといけませんよね?この書式では収まりません。マンションもこれじゃ書ききれないですよね?字を小さくしてもいけないし?どう対処いたしましょう?』

上司に言われました。『俺も不動産屋だから、広告がどうあるべきかは知っている。だけどね、今、一番大事なのは、明日中に○○○枚用意することなの。明後日には全部処分できるから、何も残らない。わかるよね?』

私の心にはテレパシーが伝わりました。スピード至上主義の精神で時間内に大量生産。広告のルールについては…。……。スピーディーに回収して処分したので、証拠はございません!ネット界に証拠の残るオープンハウスのご案内は、価格、所在、etc....毎回完璧なものを作りましょう。社名の入ったステカンは、放置せずスピーディーに回収しましょうね。

今晩のブログも最後まで読んで頂き、ありがとうございました
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大型スーパー

商店街主催の 『お散歩』 会で、『こうした方が良いとかいう提案があれば書いて下さい。』と、紙とペンが人数分配られたので、思ったまま書きました。『道路が狭くて子供の通学が危険だから道を広くしてガードレールを作って欲しい。』とか書く人が多かったのですが。

『商店街も道路も全部潰して駅前再開発。大型スーパーを誘致して一階部分に商店街にあった店舗を誘致。商店街とカブる商品はスーパーでは扱わないことを約束させる。税収は増えるし道は良くなるし、一石二鳥。』…あまり歓迎される回答ではなかったようです。興味の無いエリアの話なので構いませんが。

大型スーパーの系列で同じロゴを使っているけれど、住居専用地域でも建てられそうな規模の小さなスーパーが時々ありますね。駐車場がなかったり、多少大型店舗より不便な部分もありますが、大型店舗で作ったポイントカードがそのまま使えたりするので、住民は近所の小規模なスーパーを大型スーパーと同じ名前で呼んでいたりします。

でも、不動産屋がそれに習うのはよくないと思うのです。営業時間とか駐車場とか色んな要件を満たすものだけ、大型スーパーの名前で呼んでいいことにしているのかも知れません。不動産屋が見れば、『この地域に大型スーパーは建てられないはずだから、大型スーパーでないことは見てわかるはず』…かも知れませんが、広告はエンド客の目を意識して作るべきです。

頂いた業物の資料で、違うのに大型スーパー○○まで徒歩3分なんて書かれていると、『○○ショップ』 等規模の小さな名称に勝手に修正して使わせて頂いております。修正ばかりするのも面倒なので、一般媒介で複数の業者さんが同じ物件の媒介を取られている場合、修正すべき箇所の少ない業者さんの資料を選ぶように努めています。

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数合わせ

ノルマがあるのです。パートでも営業マンのノルマは多少意識しております。営業マンの数が変わらなくても、ノルマが増えるのはどういうことなんでしょう?仕方がないので、本当に頑張っています。

だんだんいい物件の広告だけでは数が足りなくなってきました。利回りの低すぎる収益物件とか、絶対に売れなさそうな物件を狙う方が、物件確認して 『ございまーす』 と言われる率が高くて便利かも?そういう方針で渋々広告した 業物 がございます。

価格はお安いです。が、いわくがあります。反響とかあってもイヤだしなぁ…と、極力、イヤがっているのがわかってもらえるように、工夫いたしました。

○傷害致傷事件の現場です。
○対抗力のない賃貸人が占有し続けています。
○現況渡し。売主は一切の瑕疵担保責任を負いません。

私なら、ここまで書かれた物件は絶対にパスですけど…。すごーく普通の エンド さんから、反響ございました(汗)。もちろん、最初から 『こういう物件は、お勧めできません。』と、断った上で、自社物件を。…って、おとり物件扱い?!そういうずるいことする不動産屋さんにはなりたくなかったのですが。一体、何て書いたら、普通のエンドさんが絶対にパスしてくれる広告になるのでしょう?

最初から正々堂々と、『この物件はお勧めできません』って書いてしまうと、物元業者さんに怒られそうですよね。いわくもないのに格安なんて不動産、ありえませんから。見かけても見なかったことにして頂けましたら、幸いです。

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広告掲載承諾書のコツ

ホームページ掲載業物を強化している不動産屋さんのパートは、広告掲載承諾書のやりとりが業務のウェイトを占める割合が高いですね。『弊社のホームページに御社の物件を掲載したい』旨のお願い電話をよくかけます。たまには受けます。

承諾して頂くと、書面でも承諾して頂きたいので…と、広告掲載承諾書をファックスします。拒まれた場合、パートがケンカしてはいけません。

会社のルールで、広告する時には書面による承諾書を貰っておくことになっているので、貰っておかないといけません。もっと上の組織のルールで、書面による承諾を得るようにって決まってませんでしたっけ?おそらく、「よくも勝手にウチの物件を広告したな」と、業者さんに言われた時に「でも、こうして承諾頂いていますよ」と、答えてトラブル回避するための保険なのだと思います。「証拠の広告掲載承諾書を見せろ」なんて電話、受けたことはございませんが。

「ホームページ?O.K.ですよ!」と、答える数のワリに、広告掲載承諾書返送願いますって来るファックスは少ないですよね。ファックスの返送をしたくてたまらないって訳でもないので、別に口約束に基づいて広告しておいて下さっても構いません。

こちらから送った広告掲載承諾書に、会社名等を入れて下さった広告掲載承諾書が返送されてきます。社内のルールでファイリングしておくのは、返送されてきた広告掲載承諾書だけです。先に送った承諾書は返送して頂いたあと、廃棄します。先に送る承諾書は、裏が白い紙である必要もありませんし、プリンタ出力されていなくてもいいと思います。

暇だけあって経費の足りない不動産屋さんでは、A4サイズの裏紙をストックしておいて、大きな印刷機で広告掲載承諾書を大量に作っておきます。裏紙印刷で紙をつまらせないようにするのは難しいので(スピードを落とすと少し簡単になる)、そこまではお勧めしません。絶対に自分は紙の裏表を間違えてファックスするはずがない、と思っている人でないと、裏紙承諾書のファックスは危険です。私は自信家ですから使っていますが。

送信した広告掲載承諾書がスグ返送される確率が低いということは、やってみるとすぐに気付きますね。送信した広告掲載承諾書がエラーになって返送されてくることも、時々ございます。送信した広告掲載承諾書を返送してくれる率が1割以下の会社があることも、徐々に気付くことです。

ホームページ掲載させてもらっておきながら、別の業者に客付けしていることがバレたらまずいような気がします。一般媒介では、よっぽどのことがないと、それぐらいでモメないとは思いますが。同じ物件についての広告掲載承諾書を複数の業者に同時に送るのも、返送してくれない会社にムダに広告掲載承諾書を送信してしまうのも、リスクが高いような気がします。

いつ、どこに、どんな承諾書をファックスしたのか、控えておきたいですね。私は裏紙承諾書の裏(昔は表だった面)の端に、日付と送信先のあだ名とファックス番号をメモしています。常にそのメモを見ながらファックスするので、原稿の表と裏を間違えないのです。

以上のコツは、他人から教えられたことはなく、自分で考えました。私はトラブルなく働けているので、信じて下さっても大丈夫かと思います。
…が!私のやり方でトラブルが発生しても私は責任を負いませんのであしからず。

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広告宣伝費

法務局で、『大手系不動産さま~お待たせしました~』と、呼ばれる光景をよく見る時期がありました。すごーい量の要約書を、素人っぽい女の人が取りに来てるのです。長時間、携帯をいじりながらただただ待っている姿も不思議です。本物の素人なら、わざわざ大手系不動産とは名乗らないでしょうし、大手系不動産のパートさんなのでしょう。

プロの不動産屋さんだったら、社名を伏せて個人名で活動しませんか?『この物件に目をつけている不動産屋がいまーす』って法務局の受付の方に大きな声で言って頂くメリットは少ないような気が…。

大手系不動産の方針がイマイチ見えて来ません。本当は極秘で活動している案件があるのを隠すために、目くらまし用にパートさんに全く関係のない案件で目立ってもらうという作戦?考えすぎ?ガードの甘そうな女性を選んで接触し、何をしているのか教えて頂きました。

上の人から渡された分譲マンションリストの、全ての部屋の要約書を取得。
→甲区を見ながら所有者(時に共有者)の住所氏名をエクセルにて入力。
→上の人に提出。

大手系不動産の目的は、パートレベルではわからないそうです。ものすごーく費用がかかっていると思うのですが、費用分の効果があるかどうかは別として、私は以下の仮説を立てました。

居住者に、『無料査定します』『売って下さい』…と、お伝えしたい。…でも、ポスティングに行くのは面倒。だから郵送しよう(印刷機なんか使わずに、プリンタ出力しているイメージ。或いは広告代理店に作らせたフルカラーの印刷物?)。…広告宣伝費が湯水のように溢れてくるのでしょうか?

媒介させて欲しいマンションがあるとする。
→営業マンが足しげく通い、管理人さんと仲良くなる。
→印刷機を回して「無料査定します」「売って下さい」というB5のチラシを作る。
→営業マン自身もしくはポスティング専門のおばちゃんに頼んでポスティング。

…の方が、ダントツ安いと思います。

って言うか、知らない不動産会社から郵便物が届いたら気持ち悪くないですか?やはり私の仮説が間違っているのでしょうか?働けど働けど、パートレベルでは理解できないことがいっぱいです。

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決めゼリフ

土曜の朝。仕事があろうとなかろうと、早起きした主人が起こしてくれます。『はい、チラシの君。』と、私のお気に入り営業マンのコラム付チラシを見つけて出してくれます。
それを私は夢中で読みます。

『やっぱり感じのいい人よね~、いいなぁこういう旦那様。』
とかとか、若い頃に苦労した系コラムを褒めちぎってみますが、ちっとも妬いてくれません。
具体的な人物像が(チラシのイラストででも)わかっていても、ヤキモチ焼かないんですね。

会社で受けた電話の相手が、たまたま『チラシの君』だったことがあります。
広告掲載承諾書 の折り返しファックスですね!即、送りました。きっとファックスの前で、『なんて仕事の早いパートさんなんだ!』と、感動して下さっているに違いありません。
…ここまで書いても妬いてくれませんか?

男の人は、女の人と違ってヤキモチなんか妬かないものらしいです。
チラシは業者間に出回る物件の情報の一部を得るためにしか役立ちません。

転職先で内定ゲットした日。
「大事にしないから、カスタマイズした女をそのままヨソに持っていかれちゃうんだよね。」
と、ルンルン気分で話していると、
『夫として、その意見は真摯に受け止めておくよ。』と、低いテンションで言われました。
夫への批判ではなくて、当時の勤務先への批判だったのですが…。

ご主人が最近大事にしてくれなくなってきたという奥様にオススメ!
転職活動がうまくいった日に言うと、その後2~3日、優しくしてくれます。
3日ごとに転職すると、常に優しくしてもらえる計算です。
今すぐ履歴書を大量生産しましょう。

(コメントは続きにて、閲覧のみ出来ます)

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チラシ雑感

今回はお客様目線で不動産屋さんのチラシについて書きます。

疲れて帰宅してきて集合ポストに近寄った瞬間、ズッコケそうになったことはありませんか?布団を干しているかのように、各ポストから、『たら~ん』…と、はみ出るチラシ。B5でしょ?それぐらい全部入れてよね!なんてつぶやきながらも心躍ります。『ローンブラックOK!』『完全リフォーム済』…トラブルが好きで禁止語を多用しているのでしょうか?お約束ですが、宅建番号も書いてありません。そもそも本当に宅建業者なんでしょうか?

『物件がありません!売って下さい!!』…賃貸住宅にポスティングしてどうする?!買いたいお客さん、それ見たら絶対に来ないよ!突っ込みたくなる顧客心理につけ込んだのでしょうか?思わず電話してツッコミそうになりました。こういうチラシも好きです。

不動産に全然関係ないコラムを書いてある不動産業者さんのチラシ、大好きです。若い頃は貧乏で苦労したけど一生懸命勉強して不動産会社に就職、今は家庭を守るため一生懸命ポスティングしているそうです。恐妻家なのだとか。感じ良さげな人~今度オープンハウスしていたら寄ってみよう♪

『三流大学出身、持っている資格はこれだけ(宅建ではない)、売れないホストみたいな髪型(写真入り)の僕をよろしく☆』…なんてわざわざ言わなくていいことを宣言しているチラシを刷らされると、泣けてきます。ある意味インパクトあるけど…。

どうせなら若い頃に苦労した系の泣かせるコラムを印刷したいです。今、チラシの君に夢中!

パネル

不動産屋さんの壁(ショーウィンドウの内側とか)一面に、色んな間取り図が貼ってあるのをよく見かけます。閉店時間でも通りすがりのお客様に見て頂ける場所、費用は紙とインク代だけですから、『貼って展示しなきゃ損!』って感じですね。大手の系列なら、親会社の敷地内にも展示させて頂けるみたいです。信託銀行の壁にも貼ってありますね。私は<パネル>と呼んでいるのですが、色んな業者さんが色んな呼び方で呼んでいるのでしょう。それを作るのもパートの仕事の一つです。

ただやみくもに作って貼ればいいというものではありません。広告にはルールがあります。『最高の立地』とか、『今買わなきゃ絶対損』位のわかりやすい間違いは、書かないと思いますが。

書いちゃいけないことだけでなく、書かなきゃいけないこともあります。取引態様とか宅建番号とか、それはそれは、たくさんあります。字が極端に小さすぎると書いてないのと同じとみなされます。限られたスペースの中で、書かなきゃいけないことを全部書き、なおかつ、いい部分はアピールしたいので、工夫しています。※文字の大きさは 7ポイント 以上というルールです。

とっくの昔に売りやめになった物件を展示するのもいけません。自社物件ならそういうぬかりはないと思いますが、業物 の場合は要注意。マメに物件確認しましょう。電話がなかなかつながらないとか、確認の電話に、『多分あります』…なんて答え方をする業者さんの物件は避けたいですね。反響いただいた時にクイックレスポンスできなくなって困りますから。

登録しているデータを使ってボタン一つで 『しゅるしゅるしゅる~』 …と、パネル用にレイアウトされた図面が自動的に作成されるシステムの会社もあれば、エクセルやワードその他の汎用ソフトを使って手作業で作るしかない会社もあります。面倒くさいですが、お仕事を通してパソコンの腕をあげるチャンスです。パートの分際で、『この会社のシステム間違っている!』…などと文句を言わずに、諸先輩方の<作品>を参考にして、いい<作品>を作りましょう。

そうして出来た<会心の一作>が売れてしまうと、ちょっと寂しい気持ちになります。いえ、決して営業マンに、『物件を売るな。』と、言っている訳ではないのですよ…。

業物(ぎょうぶつ)

自社物件しか扱わないから 業物 に用はない、なんていう不動産会社があるのかも知れませんが、通常、業物は無視できません。

宅建業者は、売却の媒介契約締結後、一定期間内にレインズにその物件の詳細を登録します。どの物件が登録されているのか、その地域の宅建業者なら誰でもレインズのホームページからチェックできます。媒介を受けた業者が情報を「漏らしている」のではなく、宅建業法に「従っている」だけです。たまにお客様に誤解されます。

人気のありそうな物件の専任・専属専任媒介の場合、レインズ登録を極力締切ギリギリにして、新規登録と同時に「契約予定」にしておけるよう、がんばります。
媒介契約書の日付をブランクにしたまま放置して、契約予定になってから日付をいじってレインズに登録するのは反則です。売主だけ直接のお客様というのと、売主と買主と両方とも直接のお客様というのとでは、いただける手数料に二倍の差があるので、必死です。

不動産を売りたいというお客様を待つだけでは商売が成り立たない場合は、他業者の物件に、買いたいというお客様を付けることで、買主様からの手数料だけ頂きます。
同業他社さんと仲良くしていると、「まだレインズに載せてないけど、ちょうどいい物件あるよ」なんて情報が得られます。そんな訳で、業者さん同士、気持ち悪いぐらい仲良しです。嫌われている業者さんは、業物に用がないから別格なのかしら?

不動産屋のパートはヒマさえあれば、業物をいっぱい載せて自社のホームページを賑やかにするために、同業他社さんに電話します。「広告掲載承諾書?そんな堅苦しいものいいよ。勝手に載せといて」なんて言う業者さんも居ます。
承諾書のファックスを拒まれた場合の対応については、社の方針に従います。間違っても「知らないの?レインズのホームページに書面による承諾を得ましょうって書いてあるわよ!」なんて正論を主張してはいけません。

基本的に、相手がお客様だろうが、自分がお客さんだろうが、たとえ同業他社だろうが、パートは誰にでも愛想良くしていればいいので、私は今のお仕事が好きです。
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