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Author:不動ゆり子
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職 業 :不動産屋さんのパート
趣 味 :広告掲載承諾書の量産
特 技 :不動産チラシのあら捜し
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芸の幅を広げるべく、コストパフォーマンスの高さを武器に転職を繰り返して不動産業界を漂ってます。
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相隣関係と関係しちゃった☆

一応、宅建受験の時は試験範囲にあったので、さらっと流すぐらいのことはしました。でも、庭付き一戸建てに住んでいる訳でもなく(今後もないかも)、植物が原因でお隣とトラブルになる心配もない以上、一生関係ない話だと思っておりました。

ご存知の方がほとんどかも知れませんが。隣家の竹木が越境してきた場合、枝や葉など、上から来る物については、隣家に頼んで切ってもらうことが出来ます(民法233条1項)。根やタケノコなど、下から来る物については、勝手に切って構いません(民法233条2項)。

全く接点のない世界のお話だと思っておりましたが、たまたま営業マンが媒介をとった中古戸建が、『閑静な住宅街』にして、『大変丁寧にお使いです』…って感じの豪邸でした。売りに出すという話が出ると、お隣さんがおっしゃってきたのです。『お庭の枝がこちらのお庭に出てきているのを何とかして頂いてからにして欲しいのです』…ごもっともです。

…なんだか忙しかったので、放置されておりました。後日、ものすごーく品の良いご婦人から会社にお電話がございました。おっしゃることには、『○藤と申します。営業の〜様にお伝え下さいませ。先日お電話差し上げた件、ちょうどうちの庭師さんが来ていた時にお隣のご主人がご在宅だったので、許可を得て一緒に切らせて頂きましたから、もう大丈夫ですの。…そうお伝え下さればわかるはずです。ごめん下さいませ。』…とのこと。

営業の〜さんに伝えると、『○藤さんなんて知り合いにいたっけ?』って。『あまりに上品なので、あの中古戸建の件としか考えられませんが?』と、意見すると、『そう言えば、隣の家の人からそんな電話もらってたなぁ』って。<庭師>とか<ごめん下さいませ>とか、セレブな語彙を自分で使う機会がくれば良いのですが。…一生懸命働いてコツコツ貯めます!


マウスをバナーの上に持ってきて。ひとさし指に、ほんの少し力を入れて・・ポチッッとお願い!

ま、まだ、、まだ帰らないで〜最後の一仕事が残っていますわよ。クリックお願い〜ネッ!……あ ・り ・が ・と ♪

注文建築の落とし穴

色んなお客様を拝見して参りました。今まで気付かない私が世間知らずだっただけなのかも知れません。あくまで一般的なお話で例外もございますが、上品な順。ご自宅を建築なさる方→新築建売住宅をご購入なさる方→新築マンションの専有部分をご購入なさる方→中古になってからご購入される方→賃貸住宅にお住まいの方。なぜか、奥様に美人が多い順も、同じですね。世の中そういうものですか?評論家気取りの私の住まいは賃貸ですが、何か?

『決して多いケースではない』と、信じたいのですが、お住まいを建築するに当たり、専業主婦の奥様が色々と対応することもしばしば。担当者が男前かつモラル意識低めの若い方だと…。『お客様』に手を出すなんてありえない!と思うのですが、ございます。まれに…。

私が施主のご主人の立場なら、契約書に書いておきましょう。『私の妻に手を出した場合は…』契約を白紙撤回…だけじゃ甘いですよね。一切の費用は払わないけど家だけ建ててくれ?精神的苦痛を受ける分の慰謝料の額もあらかじめ決めておきますか?ご家族のため懸命に働いているご主人、気の毒過ぎです(…って書いておかないと、私がいい人に見えません)!

美しい奥様をずっと奥内に閉じ込めておくと、予想出来ないところで 爆発 するかも知れません。適度に社会に出してやってもいいんじゃないですか?若くてかわいい奥さんをもらったばかりの営業マンに、『決して多くはない具体例』をお話した上で、『だから建築しない方がいいわよ』って言うと、ピシャリと言われました。『僕は妻を信じてます!』って。カッコイイ一言でした。
アイディアルホーム社長さま、そっち寄りの記事にばかりリンク張ってすみませんm( _ _ )m


あなたの手が好き。その大きくて、やさしい手で、クリックして私を喜ばせるのね。うれしいよ…。
もう帰るのね…わかっているわ。早く帰ってあげて。それが幸せよ。・・また来てね!いつもここで待っているから。

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ほどほどに爽やかに

手数料頂けるかも知れないお話を、不動産屋さんは好みます。でも、頂けないことの方が多いです。他決が一番悲しいかも!…どれも同じですか?ショックを受けることに慣れていくことも大切です。精神的にタフでないと、やってられません。だんだん嗅覚が発達して、『コレは無理っぽいパターン』というのに気づきます。さっさと離れますね。苦情が来ないように、上手に。

『ローン組める気配』とか『恍惚としてしまうような良い物件』とか『内覧マニアでなさそうな奥さん』とか『占い師ではなく取引先金融機関に意見を聞く姿勢』とか『流れそうにないという根拠のない自信』とか、様々な要因で、男前の不動産屋さんが仲介を(両手で)したがっているのはわかりました。そのまま気を持たせておけば、しばらくチヤホヤしてもらえたかも知れません。ただ、私は人を欺いてまでチヤホヤしてもらいたがるカワイソウな女ではありません。

今、恍惚としてしまう物件を買う必要がないのに、ローンを組むメリットが少ないということ。急に買わされたら住公(死語?)が使えなくて残念ということ。社会通念上『流れる』と考えるのが普通であるのに気をもたせるような品の無いことはしたくないということ。などなどを理由としてあげた上で、『この度は、お時間とって頂きまして、ありがとうございました。色々と勉強になりました。』と、お礼を延べ、その不動産屋さんをあとにしました。

1回ぐらいからかわれたところで、深くは傷つきません。コーヒー代やらカンテイ代やら多少の費用はかかりましたが、恨むほどの損金ではなかったはずです。自宅に招いてお茶していって頂きたいような男前ではありましたが、不動産屋さんをからかうのはよくないと判断しました。チヤホヤされながら両手につき特別価格2%の手数料を払うより、爽やかな営業マンいっぱいの不動産屋さんでお給料を頂きながら過ごす方がトクです。私の引き際も、爽やかでしょう?


あなたの笑顔を想像しながら、がんばって書きました。喜んで下さるかしら?
それでは、ステキな午後をお過ごし下さい・・・By yuriko_fudo

実は私…

って切り出し方をする人は、つまらない人です。水溜り程度の浅い底が見えています。でも、言っちゃいましたよ、男前の営業マンに。『実は私、宅建主任になって不動産屋さんで働きたくて猛勉強してきました。』ここで年齢がちょいバレしますね。『あぁ、勉強ね。成年被後見とかいうあたりからコツコツするんですよね♪』若い世代にとって【禁○産】は、死語です!昔の参考書を未練がましく使い続けている方、【成年被後見】という言葉が死語にとって変わってないぐらい古いのは、買い替え時かも知れません。民法12条あたりの改正は知っておくべきです。

『試験勉強で詰め込んだ知識ってお仕事に活かせるんですか?』『そりゃ、もう、宅建の勉強で得た知識は最低限ないと、こんな責任の重たいお仕事、出来ませんからね。どれも大切な知識ですよ〜。』私は受かった瞬間にほとんど忘れておりますが。『じゃ、お聞きしてよろしいですか?』予備校に長居するイヤな生徒さんにありがちな<余計な質問>ですが。

登録免許税法も試験範囲です。今は聞かないで〜としか言えませんが、当時はスラスラ言えました。『抵当権ついてますけど、抹消の登録免許税はいくらですか?』墓地の北側マンションの買主(未遂)にあまり関係ないお話ですけどね。『抹消は、千円ですよ♪』土地が2筆、敷地権所有権って登記されているので、建物1筆土地2筆の合計3筆、3000円でしょう?

せっかく指摘してあげたのに『抹消は千円』の繰り返し。本物のお客様から『あなたが千円でいいって言うからそのつもりだったのに三倍もするなんて!』って苦情が来てから学習するより、親会社の顧客のイジワルを機会に勉強し直してみたらいいのにね。イジメ甲斐のない営業マンでした。その程度でも受かるし、責任の重たいお仕事も出来るという意味で、励まされました。


いじわるな人ね。あなたって人は・・・そうやって、じらして私をどうする気なの?
…ねぇ。…もぉ!クリックしてっ!!!・・・ア ・ リ ・ ガ ・ ト ♪

諾成契約?

『自宅を○千万で売りますよ』と言われて『じゃあ、買います』と答えれば、売買契約は成立します。本当です(民法555条)。口約束でそんな大きな契約をするのも不安なので、書面を交わすのが普通です。仮に作ったことのない人が自分で契約書を作ってみようと思っても、挫折するはずです。そこで、プロに書類を作ってもらおうと思うはずです。→仲介業者の出番ですね♪

仲介業者は『まだ契約は成立していない』と言うはずです。契約が成立する前に、宅地建物取引主任者によって書面を交付して重要事項の説明をさせる義務があるからです(宅建業法35条)。更に、契約後遅滞なく37条書面を交付する義務もあります。準備させて下さい。いずれの書面も宅建主任者の記名押印が必要です。よく見ないで押印したくありませんので。

専業主婦だった頃、主人に突然言われました。『先輩の家、言い値で買うって約束してきたよ』……。民法上買ったことになっていません?翌朝一番で、先輩から来た年賀状を出してきて住所(住居表示)を確認、わかりやすいマンションだったので、一発で謄本出せました(さすがはカリスマ主婦です・自画自賛)。…乙区記載の債権額に驚愕。ローン組めるのかしら?

『急に家を買うなんて言うから解約しなきゃいけなくなりそうなんですけど…』と、某金融機関で言ってみました。『早まっちゃいけません。説明のうまい人を呼びます』と、どこかに電話をすると、チョット悪い顔の男前が飛んできました。窓口のお姉さんは私を引きとめ気味でしたが、男前が『お店に来て下さるともっと詳しい説明が出来ます』と笑顔で言うので、付いて行きました。

某金融機関にお聴かせ出来ない、会議室での男前とのやりとりの詳細は…お昼に続きます♪
忘れないわ、あなたが来てくれたことを…。いつもクリックしてくれたよね!ねぇ、そうでしょ?
うれしかったから…。いつも、あなたがクリックで支えてくれてる。そう思ったら、涙がでてきたの。ごめんね…

顔が見てみたいと言わしめる売主

超人気マンションというのが駅前にございます。
レインズに載せた直後に商談が入ります。相場なら。
借り手もすぐに見つかるそうです。相場なら。

また売りに出たというのでチェックしました。
全国区不動産の遠方支店さん仲介なのですよ。う〜ん…。

全国区不動産さんが遠くで媒介を取ってきた物件は、3つの特徴が当てはまりがちなのです。

(1) BKなしの専任又は専属専任

全国区さん、手数料もあまり融通利かないって言いますし、一般媒介はほとんどないって言いますし、遠方でも地元でも、だいたいそうです。

(2) 相場より異様に高い

なんで売りに出したのかと言うと、賃貸に出していたけど退去されたからって。その賃料、周辺の相場より高めの超人気マンションの中でも、かなり高めでした。
超人気マンションを借りていた人が「別の部屋が空いたら購入してマンション内で引越し」することも時々ございます。売買の相場が下がってきているのに、賃貸の相場はあまり下がってないせいですね。

それにしても、かなり高めの物件価格なので、「そもそも新築時おいくらだったんですか?」ってお聞きすると、今つけている価格よりも○百万低いお値段だったそうです!

(3) 3ヶ月後、売りやめになる

全国区不動産さんの「専任媒介契約して下さったら○万円分ギフト券プレゼント、専属専任媒介契約して下さったらあと○万円分プレゼント」キャンペーン目当てですね。
もともと売却する気がなくて、ギフト券狙いで3ヶ月おきにどこかと媒介契約締結しているのでしょう。

賃料も異様に高かったし、ギフト券狙いで売る気はないからって滅茶苦茶高い値段つけてるし、相当お金を多くもらうことに熱心な売主さんなのでしょう。
地元支店の若手営業マンがオープンルームしてらっしゃいました。眺望良好なお部屋なので眺望目当てのご来場は多かったみたいですが、それだけ。
来場多数でオープンルームの練習にはなったかも!お疲れ様でした。

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修羅場のお茶

女性の泣きじゃくる声が応接室から聞こえてきました。聞こえないフリをして物件確認の電話をかけ続けるほど、私は集中力のある人間ではありません。そう言えば、お客様が入られて約2時間経過していますね。二杯目のお茶を出さない方が不自然です。でも、正直、応接室に入りたくない…。

泣いているのはご売却の媒介を取らせて頂く売主さんの奥様のようです。弊社としましても物件の中を見せて頂きたいのですが、賃貸人が出ていってくれなくて、話がこじれているそうです。ぞろぞろと賃貸業者さんたちもやって来ました。応接室が相当きまずいらしいことは、入らなくてもわかります。誰もジョークの一つも飛ばせません。

入りたくないのはヤマヤマですが、あれだけ泣いたら喉も渇くでしょうし、やはり、飲み物が必要ですよね。給湯室に来て、問題に気付きました。あんなに沢山のお客様に長居されることを前提としていなくて、湯のみが足りないのです。一旦全部回収してきてからダッシュで全部洗って戻ってきてからおかわりを?普通、お茶って新しいのを置いてから古いのを下げますよね?

使い捨てのコーヒーカップを使うと、人数分足ります。この入れ物に緑茶はヘンですね。ほかにコーヒーとか桜茶がございます。…修羅場に桜茶はイヤミでしょう。コーヒータイム♪ってノリでないことは扉を開けるまでもなくわかりますが。この際、コーヒータイムを固い表情で実行するほかありません。…全員がブラックコーヒーを飲まないとしたら、混ぜるものが足りません。

ああでもない、こうでもない…と、見えない所で考えている間に、お客様、帰っていかれました。よかった、修羅場に居合わせなくて済んで♪湯のみを下げに行くと、全部カラになっていました。ただでさえ緊張すると喉が渇きますし、ここは空調も効いていますしね。気のきかない事務員ですみません。

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転勤族の家選び

お父さんの転勤の可能性が高いのに居住用物件をご購入される方は多いです。頭金が多くて住宅ローン組むのに苦労しない方に転勤族が多いような気さえします。おそらく営業マンから説明させて頂いているでしょうが、買って間もない物件を売ると損になることがありますので、ご注意下さい。

せめてローン特約をつけて、『転勤で住所が変わるから住宅ローン組めなくなりました、ごめんなさい』…と、流す方法もありますが、その翌年の転勤リスクまでは防げません。売りたいけど損したくないっていう場合は、賃貸に出すのが良いかも知れません。小学校やスーパーが近いとかでない限り、駅から遠い物件は良い条件で貸しづらいので、ご注意下さい。

どちらかと言うと、『転勤になったらお父さんだけ出て単身赴任してちょうだい』…という考えの方が多いかも知れません。『この子は小学校だけでも3回も転校したのよ。本当に今までの私たちの生活は戦争だったわ。』と、過去を振り返る、転勤族の奥様。色々と戦ってこられたそうです。よくわかりませんが。

場所も気を遣うそうです。お互いの実家が牽制し合っていますから。

一番便利なのは、奥様の実家近くです。お姑さんに借りを作るのが好きな奥様は少ないですが、自分の実家になら些細なことでも頼みやすいので、ストレスの少ない生活が送れます。ご主人としても、誰かわからない他人の世話になるよりは心配なくて済みますね。

『ひょっとしてウチの息子は嫁の実家の面倒を見させられるのではあるまいか。』と、心配される恐れがあるので、近くに住めない場合もあります。せめてご主人の実家と同じ県内(だけど、両端で交通手段があまり無く、往来は難しい…というのがミソ!)とか、遠慮しながら考えて場所を選ばないといけないこともあるそうです。

資金援助されると、言うことを聞かない訳にもいきませんね。訪問も断れませんよね。ご主人の実家近くで○千万円もの援助を受けて自宅を建築してもらった専業主婦が、お子様だけ連れて出て行ってしまいました。結構キツい生活をしていますが、 『 それでも今の方がよっぽど幸せ!』 なんて言っています。

選び方を間違えると、お互いが苦労します。大切なお住まい選び、プロの意見も取り入れながら、じっくり考えて頂きたいです。

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理想の価格

区分所有の一室と言えども、マンションって大きな買い物だと思うのです。不動産屋任せにせずに、多少はご自分でも勉強されてみてはいかがでしょう?

日本みたいにこれ以上発展しそうにない国で、立地の悪い中古マンションが新築時の倍以上の価格になるとは思いません。『国家が立替費用の大半を税金で補助してくれる』…という制度があるならともかく、日本政府にそんな予算はないはず。使える年数は減っていきます。立替までの年数が年々短くなるのです。

駅から遠いマンションは、価値がどんどん下がっていくものだと自覚して下さい。住めなくなるほど朽ちていく前に相続その他で土地を所有する見込みがあるとか、お子さんが小学校に通う6年間だけとか、時期に応じた買い物としては、お勧めしますけど。

どういうお考えで購入されたのかは詳しく知りませんが、条件のよくない中古マンションを売却しようとしているお客様がいらっしゃいました。査定より相当高い価格でないと媒介取れないので、渋々、高い価格で出しました。ご案内もしました。

相場で売り出してリフォームまでなさっている隣室にお客様が買い付けを入れたそうで、同業者に変な意味で感謝されました。弊社もそっちを媒介したかったです。売る気、あるんでしょうか?現実を見て頂きたいです。どんどん価値が下がっていますよ。

高く売れない営業マンの腕が悪いとか言わないで下さい。価格変更に応じないお客様のせいです。…って言うか、そういう頑固なお客様にかまっているせいですね。『 いつまでたっても売ることが出来ない不動産屋 』 としてそのマンションでは有名になってしまいました。隣室を売った業者さんは人気です。とほほ…。

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良い不動産屋

不動産を買いたいとおっしゃるお客様に物件を紹介して手数料を頂くのが不動産屋の仕事です

○何か紹介して納得して貰えるように話術を磨く
→これが基本スタイルかも知れません。

○たな卸し在庫を無理矢理押し付けるために話術を駆使する
→ちょっと悪い不動産屋さんかも知れません。

○お客様がおっしゃるニーズのほか、隠れたニーズ(お子様が成長してから出てきそうな問題など)も満たすような物件を厳選してご紹介する
→良い不動産屋さんですね。

○お客様が気にいったらしい物件の弱点を見抜き「それはやめておいた方がいい」と進言する
→とても良い不動産屋さんですね。

私は元来とても素直な人間ですので、相手の言うことは原則鵜呑みでした。
ですから、頑固な人の気持ちがわかりかねる場合がございます。

なぜ、不動産屋がプロの知識と経験で、「やめておいた方が…」と、進言しているのに無視なさるのでしょう?当然、ご購入なさってからとても良い不動産屋さんの予言通りの困った事態に陥るのですが。

人生の途中で何かよっぽどのことがあって、他人のアドバイスが全部ウソに聞こえるようになったとか?それとも、とても良い不動産屋さんの人相がたまたま悪いから言う通りにしたら絶対に損をするとでも思われたのでしょうか。

買って頂くことで生計を立てている不動産屋が、「やめておいた方が…」と、進言する場合、よっぽどのことです。「今すぐ買った方が…」とのアドバイスは従って良い場合も別に従わなくて良い場合もございますが、買わない方が…とのアドバイスに従って損することはないと思いますよ。

ごくまれに、買いたいとおっしゃるお客様ご自身が社内のブラックリストに載っている人物なので取引禁止されているとか、不動産屋側の都合で仲介をご遠慮させていただくこともございますけどね。

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投資家さんと雑談

ものすごい失敗をやらかしかけたことがございました。
…いえ、やらかしたのですが、運よくことなきを得たのでした。

売主さんと買主さんと一緒に雑談をして場を持たせないといけない機会があったのですよ。私は接客が苦手ですのに。大きめの案件でした。マンションですけど、まるまる一棟です。買主さんは、都銀でらくらくローンが組めるお客様で、お父様が資産家らしいです。対照的に、売主さんは…賢そうな方でした。それまで何の問題もなかったのです。

買主さんはいかにもボンボンらしく楽観的な方で、『楽しみだなぁ、自分のマンション♪』と、ゴキゲンです。売主さんに、『そもそも儲かるマンションを手放すのはなぜなんですか?』と聞くと、『固定資産税の支払いとかキツイですから…大変なんですよ、マンション所有するのも。』と、即答されました。

しまった!買主さんの前でした。

やっばー!と思っておそるおそる買主さんを見ると…。相変わらずルンルン気分で、『そうだ!集合ポストのチラシ片付けてくれる人も交通費のかからなくて時給が安く済む人を見つけて、経費をもっと浮かせてみよう♪』と、独り言をおっしゃっています。

助かりました。

既存のチラシ片付けてくれる人がいつどうやってリストラされたかなんてことは知り得ません。買主側の業者さんが、『もう借金してまでマンション買うのはこれで最後にしなさいよ。』と、最後に言っておられましたが、買主さんは聞く耳持たず、『ううん。もっともっといっぱい俺のマンション持つの。楽しみだなぁ♪これからもヨロシクね!』なんておっしゃってました。

聞く耳持たない前向きなお客様、大歓迎でーす!

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みんなで聞けば怖くない?!

カルテルみたいに一律、どの不動産会社でも仲介手数料は3%+6万円。※代金額にもよる。お客様目線では、これが1.5%とかになると嬉しいですね。私も会社のしがらみが無ければ、仲介手数料が安い仲介会社から買ってみたいものです。横のつながりを考えると、自社だけ仲介手数料を安くするには勇気がいりますね。

自社だけ感じ悪い会社だと思われるようなことをするのも、勇気がいります。成約率は実に1%未満と言われる占い客。これを避ける良い方法を考えました。

住所氏名、予算、家族構成…などなど。初期の面談で聞いておくついでに、こんなことを聞いてみてはいかがでしょう?
『占いはどの程度信じていますか?』
『おかかえの占い師はどなたですか?』
『契約の直前に占い師がやめろと言ってきても契約することを約束して頂けますか?』
こんなことを聞くには、勇気がいりますね。みんなそろって聞いてみませんか?

おかかえ占い師に手数料3%+6万円のうち6万円をワイロとして差し上げる。
弊社オリジナルサービスとして顧問占い師無料相談会を実施。
占い師に何を言われても流しませんと念書を書かせる。
…なかなかいい案が浮かびません。

契約までの間に、多くの人が巻き込まれています。多くの人の努力の結晶なのです。簡単に流さないで頂きたいのです。

30歳前後の独身女性が、『この人こそは!』と思って付き合ってきた男が、実は妻子持ちだった!…というぐらいのショックです。男性にはわかりにくい?そうですか?
一生懸命口説いた女の子を持ち帰ると、『シャワーを浴びてくる。』と。期待して待っていたら、『やっぱり帰る!』と、言い出した。…甘い?
自分の財布・時計等と共にいつの間にか消えた。…で、どうでしょう?

そんなレベルじゃないショックなのです。最初の面談の段階で自主的に、『私は占い客です。』と、申告して頂くと、助かるのですが。不動産業者一同、『あなたは占い客ですか?』と、最初に聞かなきゃいけないルールを作って欲しいものです。

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いいお客さんへのアドバイス?!

私は事務員ですので、歩合給はつきません。パートレベルなので、大したアドバイスは出来ません。今の勤務先に一生を捧げる決心もしておりません。

そういう訳で、知人がどこかの業者さんのチラシを持ってきて、『買おうと思ってるんだけど、どう思う?』と、聞いてきた場合、よっぽど『そこと取引しちゃダメよ!』という業者さんでない場合は、多少の注意点は述べた上で、『その業者さんに直接聞いてみてはどうですか?』と、答えることにしています。商談解除して自分の勤務先を通してくれ、なんて、言いません。

業者のはしくれですので、売主さんに直接近づくことが出来ないこともありません。しかし、業者のはしくれだからこそ、 してはいけない行為 が何であるか知っていますし、仮に勤務先に迷惑をかけないにしても、反則技を使う自分というものが許せません。他人のために不動産屋さんを敵に回すというリスクを負いたくないだけかも知れませんが。

うーん、自分が買いたい物件を見つけた場合は、売主さんと直接連絡取ることは絶対にしませんが、売主さんと直接連絡の取れる業者さんを割り出すことはすると思います。

ちょっと前、知人が業者さんのチラシを何枚も持ってきたのです。学区とか駐車場とか色々聞いてみると、私だったら避けるなぁと思う物件しか残りません。物件もさることながら、そのチラシの業者さんがちょっと…。不動産業で働いたことがある人なら、『それってダメじゃないの?』と、見てスグわかるような、違反チラシなのです。取引禁止業者リストにまでは載ってないけど、普通、避ける業者ですし…。

【私は勧めない業者】と、【大手不動産会社】の、2枚の名刺をもらったそうです。両方の業者さんに<もっと条件に合う物件を探してほしい>と伝えてレスポンスを見てみることを、提案しました。値引き交渉とかする気がないのなら、買主が払う 手数料 は変わらないのだし、『私は勧めない業者』と、直接取引するより、『大手不動産会社』を通してみてはいかが?とも、アドバイスしました。

【私は勧めない業者】は、『どこの会社のチラシでも、こっちに持ってきてくれたら全部値引き交渉してあげるから』と、言っているらしいのです。だーかーらー。買主が払う手数料は原則同じ。両手物件なら値引き交渉有利(つまり、他社のチラシを持っていく行為は無意味)。その営業さんのことをよっぽど気にいっているのなら、言われるままに従ってもいいけど、そもそもその会社との直接取引を私は勧めませんってば。

長い説明を何日かに分けて、させてもらったんだけど…。しばらく連絡がないなぁと思ったら、日曜のお昼に電話がかかってきました。今、【私は勧めない業者】さんの所に居て、私だったら避けるんだけど…という物件の契約が始まる5分前とのこと。最後のアドバイスが欲しいって。

『不吉な予感がするからキャンセルしろ!』とでも言えば、私のアドバイスに一つぐらい従うのでしょうか?『あっはっは。言い値で手数料3%+6万円支払うんですね〜。しかも、売却までお願いしていて、売れてないけど先に引っ越して出ていく、と。いいお客さんですねー!せいぜい、瑕疵担保とか難しい話されたら、意味がわかるように詳しく教えてもらったらいかがですかぁ?』

今までのアドバイスには全く従ってもらえなかったけれど、『カシタンポ』と言った途端に、契約当日、価格のカドを丸めてもらえたそうです。瑕疵担保、免責かな?何年住める物件かわかったもんじゃありませんが、買主さんが納得する取引は、いい取引ですね。…私に何を聞きたかったのか、未だにわかりません。値引きのお礼も言われていません。

売却物件も、『レインズとかいうのに載せたって言ってるから調べておいて』って言われたので調べましたが、2週間たっても全然載ってませんでしたよ。登録証明書のコピーを見せて欲しいと伝えておくように、アドバイスしましたが…。登録証明書は存在しなかったはずです。私、毎日チェックしていましたもの。

とりあえず、購入した物件にはまだ住めているようです。売却物件は、後日隣地所有者が買い取ってくれたそうです。それは、【私は勧めない業者】さんが頑張ってくれたお陰なのだそうです。いい人でないことは、よく知っておりますが、いいお客さん=いい人とは限らないようです。いいなあ、いいお客さんに恵まれて。…個人的にはあまり関わりたくない人だけど。

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徒歩1分=80mのご説明

住宅情報誌に載せた業物の反響電話がございました。担当の営業マンの帰社が予定より遅れているため、事務員がとりあえず対応します。

『どちらの物件でしょう?…少々お待ち下さい。』
説明面倒くさいなぁ、分譲ワンルームのオーナーチェンジかぁ…。
『○○マンション○○万ですね。こちらはオーナーチェンジ物件ですので、今から居住して頂くのではなくて、現在居住中の方から家賃を頂く形の収益物件でございます。』
うーん、もっといい説明の仕方があるのかも知れない…。
『居住用のマンションも、収益物件も、情報誌に載せている以外にも色々とお取り扱いしておりますが、○○マンションでよろしかったでしょうか?』
出来れば直物件買って!

お買い頂く上で、オーナーチェンジか居住用物件かの違いは大きいと思うのですが、反応がイマイチな印象を受けました。

『本当に駅から徒歩2分なの?ウソ書いてない?』
えっらそーな態度!
『80mを1分とみなして、駅の出口から物件までの道のりを表記させて頂いております。信号待ちや坂の勾配で速度が落ちるというような事情は考慮されておりません。ですから、人によっては実際に歩いてみると2分より多くかかることもございますし、2分かからないこともありえます。あくまで道のり160mという意味です。』
…って言うか、平坦地の駅前マンションなんだから、ダッシュして5分かかることはないと思う。朝、寝坊してもダッシュできる距離なんだからいいじゃん、別に。徒歩20分の物件なら疲れも出てくるだろうし、相当実際の時間がかかることもあると思うけど、徒歩2分すなわち160mなんだから、十分近いんだし文句ないでしょう!

終始エラそうな口調で、『お化けでも出るんじゃないの?』とか、オーナーチェンジ物件を探している人らしからぬ、おかしな質問ばかりされましたが、丁寧に応対しました。保証金とか、賃貸借契約期間とか、固定資産税とか、普通は気になりますよね?手元に無い資料を取り寄せてファックスしましょうか、なんて言いませんけど。

付き合い切れないし、時間稼ぎ続けてもまだ営業マンは帰って来ないし、あとから担当から折り返し電話させますということで、番号ゲットしました。復唱も何気に2度ほどいたしました。

<<パンポンピンポーン♪この電話番号は、現在使われておりません。>>

騙されたっ!喋り損でした。フリーダイヤルだったので、通話料も損しました。あの電話、何が目的だったんでしょう?電話代と事務員の時給をちょっとムダに使ったぐらいで傾くような会社ではございませんよ!

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占いはお嫌いですか?

業者のクセに仏滅はやめてとか言いやがる!…とかいう次元のお話ではございません。朝の忙しい時間帯に、【今日の星占い】で、『赤色の何かを携帯しないと仕事でミスします』…などと不安をあおられた!…私の主人、朝から激怒します。ニュース番組に占いタイムの無いNHKだけ見ていれば良いものを、敢えての民放?!仕方なく、私の赤いハンカチを持たせました。

ベテラン営業マンは、占い好きなお客様を避ける傾向があるようです。不動産取引は、真剣勝負です。科学的根拠のない占いなどというものの結果が悪かったから買うのをやめるなどと言うお客様を付けられては、売主様に迷惑をかけてしまいます。何でもかんでも占い師の言いなりという、決断力に欠ける人に振り回されるのもイヤですね。

『こういう冒険した方がいいと思う?』と、相談されて、『すべきだよ』と、答える人は少ないでしょう。責任を問われるぐらいなら、背中は押さない方がトクです。契約間近に、『買うべきだと思いますか?』と、聞いてみたら占いの先生が、『冒険しない方がいいです』と、答えたから…という話になりがちですね。

他人の言いなりになりがちな、決断力に欠ける人は、つまりは暗示に弱い訳ですから、占いの先生ではなくて営業マン自身の信奉者にしてしまい、勧められるがままの物件を買うように仕向けることはたやすいと思うのですが。 さわやか系の営業マン が女性のお客様を信奉者にしてしまって 苦労したという話 はよく聞きます。…ペット飼育可の物件に住んで頂いて、手のかかる室内犬でもプレゼントしてみてはいかがでしょう?室内犬のお世話に夢中になるかも知れませんから。

独身の恋する女性は、占い好きな方が多いですね。『自宅でなら占いが出来るんだけど…』と、言われて持ち帰られるケースも多いのでは?うっかり言ってしまい、徹夜で無料占いさせて頂いたことが何度かございます。

損を取り戻すための追加投資

あってはならないことですが、お客様が、『ちょっと違うような…』と、思っているにも関わらず、さっさと手付金を払わせてしまう業者さんが居ます。あとからお客様が、『やっぱり違うから白紙解約したい。』と、申し出ても、『手付金を放棄するしかない。』と、告げられます。

ここで支払った手付金を 『授業料』 だと思って諦めて、今後は慎重な取引を心がけるべきかも知れません。なんとか業者と交渉して、『違うことはない物件』 を代わりに仲介してもらい、『ちょっと違うような物件』 で放棄した手付金相当額の値下げを要求してみることで、損を取り戻す方法も考えられます(必ず交渉できるという保証はありません)。万が一の場合は、信用できる(←ここが重要)法律家の先生などと相談してみて下さい。

そうならないよう、大切なお金をお支払いする前に、よーく考えましょう。取引する相手をしっかり選んで下さい。…弊社は大丈夫な業者ですよ♪

『今、ちょっと支払っておかないと、あとで後悔することになるかも…』という話はよく聞きます。宅建試験の5問免除を受けるための講習が、だいたい2万強ですね。『今、会社を通して申し込めば数千円のおトク!』と、せかされます。5問免除を受けなくても合格する人だっています。逆に、5問足りなくて泣く人だっています。

免除受けたにせよ、受けなかったにせよ、合格したあと登録にまた、お金がかかります。私は既に10万強の投資をしています。もっと投資して毎日着続ける枚数のスーツを作って営業職につき、仲介して重要事項の説明をして初めて、投資額の回収が出来ます。私は、追加投資をせず、損失額を確定することにしました。せめて、『使ってないけど宅建受かったことあるんだよー』…という自慢話だけさせて下さい。

これから5問免除の講習を受けられる方へ。
私の分まで頑張って、投資額を取り返してきて下さい!

お客様のオーラ

その日はたまたま来客の多い日でした。今日中にやらなきゃいけない仕事があるんだけど…また新たなご来客です。私の作ったパネルを熱心にご覧になっています。嬉しいです。ほかに手があいている人も居ないので、とりあえず私が接客します。

ラッキーなことに、難しいことは聞かれません。単に間取りをご覧になるのが趣味なのでしょうか。私にもそういう趣味があります。わかりますよ♪話していくうちに、『売却物件なし』…とか、『ローンは組めなさそう』…とか、『嘘を言ってないとすれば、ショボい物件ならキャッシュで買えるらしい』…とか、『でもわざわざショボい物件に引っ越す必要なさそう』…ということがわかってきました。

『奥にもっと物件の資料ございます』…と言いたいところですが、それは見込み客用に営業マンが使用中で出せません。話し込んだお客様にお茶も出さず(応接があいてないから立ち話)、名刺も渡さず(パートだから名刺持ってません)、『じゃあお引取り下さい』…とは言えないし、困ったなぁ…。

何度も営業マンの方をチラチラ見ているのですが、サイン無視が続きました。接客もう終わったんじゃないの〜?社内で風邪ひいてないの私だけですし、みなさん本当はニコニコするだけでも大変なのです。わかりますよ…。見込み客には営業マンのみならず上司までくっついています。せめて上司がお手すきなら…。

やっと来てくれたエロ営業マンが白馬に乗った王子様に見えました。『あれ〜疲れたの〜?そんなに長く喋ってたっけ?まだ大丈夫でしょ?』…足元見やがって!『もう私には無理です…代わって下さい。』哀願しました。ありがとう、王子様!!

王子様が接客して下さり、機嫌よくお帰りになるお客様に、私は満面の笑みでお辞儀です。どうせ私は接客ヘタです。営業のお仕事は私には無理です。今後はセクハラ発言ぐらいで冷たく突き放したりしないから、接客は極力営業マンで対応して下さい。お願いします!それにしても、なんで遠目に見るだけで、見込みのないお客様ってわかるんでしょう。普通の人には見えないオーラが見えますか?営業マンの眼力にも脱帽です。

延期

契約当日、特に朝の電話着信には、緊張が走ります。午後になっても、手付金を持って帰ってきてくれるまで、安心できません。不動産会社にとって、契約は神聖なイベントなのです(要はお金です…)。

紅茶の葉ご持参のお客様の案件、話はとんとん拍子で進み、不安もなく契約の日を迎えたのですが…着信。
「駐車場にはどこから入ったらいいんでしょう?」
程度で済めば、杞憂だったのですが…。

「虫歯になったみたいだから歯医者さんに行く」という理由で、契約延期したいそうです。
その月のノルマ、未達成となりました。

その後、どう説得したのかは知りませんが、契約は改めてできました。
商談中はしょっちゅう会えたのにね、奥様に泣いて頂いたのでしょうか。

営業マンは、人に好かれる方が有利です。でも、好かれ過ぎると痛手を負うことがあります。
やっぱり「越えちゃいけない壁」の存在のアピール、重要です。
好かれつつ、壁は越えないお約束。
このバランス、なかなか難しいですけどね。

記念品プレゼント

よく、不動産会社が期間限定で、『ご来場の上、アンケートにご記入頂いたお客様には記念品プレゼント!』…なんてキャンペーンをやっています。新築専門のところは特に気前がいいように見えます。早く売ってしまわないと固定資産税のかかる不良在庫が出来てしまうから、必死なのかな?個人情報を知らせたくなくなるような怪しげなところは別として、タダで物を貰うのが好きな私は、よく貰ってきました。金券500円分とか、臨時収入です♪

勤務先でも、『ご売却を専任でご依頼いただいたお客様には…』的なキャンペーンをやっていました。売る物件がある人はいいなぁ。私も不動産を持っていたら、絶対に参加していたと思うんですけどね。

ある日、上機嫌で帰社した営業マンが、『記念品プレゼント目当てで連絡してくるような人じゃなくって、本当に品のある奥様だったよ、ラッキー!』と言っていました。逆に、私はあちこちで、『いかにも記念品プレゼント目当ての下品な奥さんだったよ。』って言われてきたのかしら?と、思うと、吹き出しちゃいました。あ〜お恥ずかしい。反省。

不動産会社は貴重な経費を使ってプレゼント配っています。それだけが目当てなんて申し訳ないですね。もう記念品プレゼント目当てで冷やかすのやめときます。
…今の勤務先のキャンペーンに限っては。
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