管理人ですが、何か?

Author:不動ゆり子
・‥…━━━━━━━━━…‥・
職 業 :不動産屋さんのパート
趣 味 :広告掲載承諾書の量産
特 技 :不動産チラシのあら捜し
・‥…━━━━━━━━━…‥・
芸の幅を広げるべく、コストパフォーマンスの高さを武器に転職を繰り返して不動産業界を漂ってます。
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汗ばむ季節

外回りのつらい季節です。地域によっては、真冬よりはマシ…なんて思えるのかも知れませんが。事務員が通勤するだけでも大変ですが、営業マンのことを思うと、文句言う気も失せますね。こんな時期に不動産を買おうと思う人なんて滅多に居ないでしょうし、ノルマのある方って精神的にも大変だと思います。…いっそ今月は諦めた方が気がラクですか?

異業種の飛び込み営業の方が、汗だくで来られました。すごく大変なのは一瞥するだけで理解できましたが、思わず、『来て下さらなくて結構ですよ。』って言いたくなりました。真夏の外回りは大変ですが、営業職である以上、清潔感のアピールを忘れてはいけません。暑い所から涼しい所に入ってきた直後の爽やかな笑顔♪を、大汗を流さずにお見せするのがコツです。

ご主人の就寝中にムダな毛を剃ってしまう甲斐甲斐しい奥様の活躍…のみならず、スプレーしたり、汗対策の下着を選んだり、この季節ならではの工夫が必要です。汗ってかいた直後は無臭なんです。無臭のうちにサッパリ拭き取られることを強くお勧めしております。特に私が好むゼラニウムの香りの汗取りシートは、お取り扱いしていない店舗も時々あるので、いっそネット通販でまとめ買いする方が良いかも知れません。就寝中の夫の顔を勝手に磨くためにも♪

主人の就寝中に好きな香水を勝手にスプレーするのは、自分好みのドレッシングをかける野菜サラダ扱いのようで、それは余りにも失礼かと思い…それだけは、したことがございません。『朝起きたら、指もスネもワキも全部つるつる〜』…ぐらいのイタズラは、笑って許されるべきです。かなり偏った私の趣味を押し付けるようですが、従う義務は、どなたにもございません。

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サボタージュ

パートの私と違って、営業マンの皆様は歩合給。労働時間の長さよりも、どれだけ契約出来たかということが重要です。…とは言え、十分契約出来たからって会社に来なくて良くなる訳でもありません。雰囲気いかんによっては、用もないのに残ってなくちゃいけない日もあります。

管理職が全員会議に行ってしまう日、『用もないのに残る日』には、なりえません。逆に、『用があるから帰る日』…?!こんな日は、管理職が出かけた途端、逃げ足の速い順に、営業マンが居なくなります。毎回同じ理由で、『遠方から直帰します』って(自宅から?)連絡を下さる方も。

意外に休憩の多い人の方が、お仕事も上手にこなされていますね。しなることを知らない枝は、強風にあおられると折れるしかありません。柳の枝のように飄々と漂っている方が、タフに生き延びていけるようです。『あそび』とか、『余裕』があるって大切なことなのかも。

その後の段取りを気にして定時で帰りたがっているパートのために、たまのサボり放題の日も、電話番の交代をしに必ず戻ってきて下さる営業マン♪一番ステキです☆あなたがどこで誰と何してきたかとか、仮に知り得ても、誰にも言いません。気付かないフリしておきます。


…無理してまでクリックしてくれなくてもいいのよ。

だから、明日必ず来てください!あなたをこちらで、お待ちしています。

辞めさせられる人

辞表を提出済みの2度と戻って来ない営業マンのことについては、『休暇中』…って言っておりますが、まれに、『彼は退職確定しております』…って答えなくてはならない場合もございます。出来れば、『彼は今後弊社と一切関係なくなる人なので、彼のことで弊社に文句を言って来ないで頂きたいのです!』って宣言したい時なんかは。…そこまで責任逃れはいたしませんが。

会社との間に何があったのかは存知ません。敢えて詮索もいたしません。が、何らかの理由で、ものすごく雑な仕事をウッカリしたのか、悪意的に見るとイヤな置き土産をしたのか、苦情のお電話が殺到しました。『すぐに資料送るって言ってるのに全然来ないよ?』…とか、『電話するって言ったのにしてこないのはなんで?直接理由を聞かせてよ!』…とか。

いわゆる遊び慣れた男性を、『うまくいってないケド彼氏』と呼ぶ女友達に、『次は俺から電話するって言われてかれこれ1ヶ月近くたつけど、どう思う?』…って聞かれることがあります。そのまま正直な感想は伝えず、『そんな仕事出来なさげな男なんかには見切りをつけちゃいなよ。』…と、彼女が男を捨てたような気分になるように誘導します。誰も傷つかないでしょ?

しかし、顧客に、『そんな仕事の出来ない男の言うことなんか信用しないで…』とは言えず、『体調不良』等の弊社が悪者にならない理由で退職が確定していることをアピールしつつ、諸事情により仕事の引継ぎがうまくいってなかったことをお詫びして、フォローすることになります。引き際で泥沼にならないよう、最後まで大人の対応をして頂きたかったです。


いじわるな人ね。あなたって人は・・・そうやって、じらして私をどうする気なの?

…ねぇ。…もぉ!クリックしてっ!!!・・・ア ・ リ ・ ガ ・ ト ♪

新婚さんにピッタリ

売り切れなかった(『第○期完売お礼』は何度も見たけど…)元新築マンション。『ワガママ色々きいちゃいます☆資金相談会』って広告を見て、わざわざ足を運んだことがございます。販売代理は大手不動産会社様。当然、標識もきっちり掲示されております。最終的に売り物になるであろう一室が事務所として使われているため、ドアの開け閉め等丁重にいたしました。

標識への目線のくれようが気に入らなかったのか、女性の個人情報なんかゴミ同然なのでいらなかったのか、ひどい扱いでした。もともと、オープンルーム等行く時は、『内覧好きな貧乏人でーす』ってわかるように、服装も1ランク落とし、ボキャブラリーに気を配ることで低所得世帯の空気をかもし出す努力はしているのですが、こんなひどい応対は初めてでした。

1年○ヶ月たったけど○割も売れ残っているマンションとして、ご近所ではスッカリ有名です。見向きをする人なんてほぼ皆無でしょう。ほかにお客様が来た気配はございません。私は最上階東南角部屋を見せてくれと言っているのに、案内されたのはほぼ間逆の部屋。『どのへんがワガママなんですか?』って聞いてみると、『この家電と家具がついてくる点です』…とのお答え。

『これだけ揃えるなら何百万もかかるでしょうし、実家暮らし同士が新生活を始めるのに便利でしょうね。こういうのを、新婚さんにピッタリの物件って言うのでしょうww』って言うと、ムスッとされました。設備についての質問等には答えてくれましたが、私の居住地が現地よりランクが低い地域だとか言われ、ムスッとさせられることも多かったです。

『今後その業者と取引しない!』とは申しませんが、『この営業マンから絶対に買わない!!』って思いました。でも、名前がわからないんですよ、名刺もくれなかったので(私の個人情報は出したのに)。執念深そうな女だから悪口言いふらされると思ったのかしら?確かに執念深いですけど。静観していると、他社さんがレインズに載せました。いつ物確しても『ございます』って言ってもらえる物件は、ネット登録のネタにピッタリ☆…他社さんにお電話いたしました。


ねぇ〜・・いいでしょ?したいんでしょ?・・いいわよ。・・していいわよ。クリックしてイイワヨ〜!
じらさないで。お願い、これ以上はじらさないで!シテ!お願い!クリックして!・・・アリガト

指名権者

その飛び込み業者さんが来られた時、私は中途半端なキャリアを持つパートでした。応対してくれる営業マンを選ぶ人を選ばないといけません。一番指名してはいけないのは、キャリアが長いのに愛社精神に欠ける、『見た目お局様』です。こういうタイプの方は、エラそうなだけで他人を指導することは好まず、使えない 気を遣うべきタイプです。そっとしておきましょう。

愛社精神いっぱいの御姉様にかわいがられているポジションなら、何でも彼女に言ってあとはお任せで着席しても大丈夫でしょう。面倒なことを何でも抱え込むタイプで忙しそうなので、ある程度芸を仕込んで頂いたら、簡単なことは自分1人でこなすように成長してみせるのが、私の芸風ですが。御姉様不在の場合、可能な限り一番偉い人に頼んで選んで頂きましょう。

『業者が?じゃ、○○に頼めよ』って即断。鶴の一声ってやつですね。『え?イヤっスよ!俺マジにあと30分で作って出ないとマズイっス!』…と、断られました。『仕方ないなぁ、△△行けよ』…2番目の人でごめんなさいね。『じゃ、△△さん、お願いしますね〜♪』『えー?!俺なの?…どんな業者さんだった?』『うさん臭い感じの人でしたよ。』『えええー?!勘弁してよ。あっそうだ!○○さんの名刺、コッソリ持ってきてよ。ソレ渡しちゃうからさ。』

飛び込み業者さんを応接までご案内しに行くと、来店時の元気ハツラツな印象は吹き飛び、何か悲しいことでもあったかのような表情でした。この短い時間に何があったのでしょう?心配ですね。…まさか、会話が漏れていたのでしょうか?『イヤ』だの『うさん臭い』だの『自分の名刺渡したくない』だの言われたらヘコみますよね。声の大きい不動産屋でごめんなさいね。


忘れないわ、あなたが来てくれたことを…。いつもクリックしてくれたよね!ねぇ、そうでしょ?
うれしかったから…。いつも、あなたがクリックで支えてくれてる。そう思ったら、涙がでてきたの。ごめんね…

飛び込み営業

自社の営業マンが外でどんなお仕事をしてらっしゃるのか、私には知り得ないことです。その代わり、自社にお越しになる他社の営業マンにはお会いできます。なんだか大変そうですね。突然面識のない不動産屋さんを訪れて、『いい物件があるので資料をお持ちしました』…って言うんですね。意地悪したくないので、『資料ならファックスで十分ですよ』…とは申しません。

でもね、結構時間の余裕がないのですよ。クォーターの月末は特に。それは数字を間に合わせる見込みのある不動産屋の自慢であって、間に合わせる見込みがないから焦ってお持ち下さったに違いないのですが…。たくさんの契約をこなす営業マンはこの時期ご多忙なのです。

『営業マンはみんな出払っていて誰も居ないので、資料だけお預かりいたしましょうか?』…って言うにしても、昼休みでない限り、誰も居ないはずはないと認識されている不動産会社には苦しい言い訳ですよね。『みんな居るんですけど超忙しくて相手してられません』…では、嫌われそうです。同業他社から嫌われても平気ってカラーでもないので、誰かが犠牲になります。

入って1ヶ月未満の『不動産屋のフリしてるただの主婦』期間だと、よっぽど意地悪な人以外のどなたでも構いませんから、『どうしましょう?』って聞けば良いです。『中途半端なキャリアのパート』の場合、誰を犠牲にするのか選ぶ能力はありません。選ぶ能力のある人を指名して、選んで頂かなくてはなりません。『社員さんよりエラそうなパート』なら、犠牲を誰にするのか選べそうです。その頃には、営業マンもパートを人間扱いしてくれています。選ばれたくないから。


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営業マンの功罪

同僚とご飯を食べに行くと、『さっきの接客、客商売の反面教師になりそうよね〜』なんて批評してみたり、コッソリ態度の大きくなる私です。接客も大切なお仕事の一つ。異業種の方でも接客の仕方を勉強させて頂けるので、厳しい目でチェックしております。同じ駅周辺のハンバーガーショップでも、客単価の高い所の方が接客上手…とか、コッソリ採点しています。

勤務先の営業マンや取引先の営業マンからも、色々と学習させて頂いております。基本は、相手の立場を思いやりながら、心を包み込むようにつかんで、誘導していく…的な。高度なテクニックだと思いますが、いつかは身に付けたいです。いつもお世話になっている美容師さんの、ガラス細工のように華奢な私の(!)心を包み込むような接客も、大好きです。

…なんですが、結婚式用のヘアメイクは、式場の美容室を予約しました。まとめるだけなのにいつもの美容院のカット代相当額かかり、トホホな感じ。『前髪はどうしますか?』って聞かれたので、『いい感じにして下さい』…と、いつもの美容院では許された曖昧な答え方をすると、すごくキレられました。『具体的に言いなさいよ!ポンパにするの?ひっ詰めるの?!』

もらい泣きする前に、半泣きです。いつも、『その美しい指でコピー機うまく操作して、3部コピーしてキレイに張り合わせてA4サイズに折ったの用意しておいてね』…的な、営業マンの言葉に甘やかされてきたのです。お客さんにはもっと優しくして下さい!ガラス細工の私の心、わし掴みにされてしまったようです。気がついたらオプションの付け爪、買わされていました。…アレ?


あなたの手が好き。その大きくて、やさしい手で、クリックして私を喜ばせるのね。うれしいよ…。
もう帰るのね…わかっているわ。早く帰ってあげて。それが幸せよ。・・また来てね!いつもここで待っているから。

デキる営業マンのご寵愛

パートの分際で、しかも、新人なのに、営業マンに近づくのは生意気です。不動産屋さん同士はヨコのつながりも大切ですが、不動産屋さん内部ではタテの関係を常に意識しなくてはなりません。通常、【管理職】→【営業マン】→【事務職】→【パート】です(まれに実質管理職と同格で偉い事務員さんが居ますが、そこは気付かないフリを)。パートは最下層の人間なのです。

下心の有無とは無関係に、パートの素質を伸ばして下さる営業マンに出会える機会もございます。心に余裕が出来たベテランかつ面倒見の良い営業マンとお近づきになれれば幸いです。事務職の視点では気付かないようなコツを惜しみなく教えて下さいます。知識を吸収するばかりでは申し訳ないので、その営業マンの前では必殺技を惜しみなく使い、サポートします。

良い関係を保てると最高なのですが、いつまでも続くものではありません。不動産屋さんの営業マンは、転勤・転職で居なくなることがよくあります。残されると少しつらい目に遭います。その営業マンを恐れていた人たちから攻撃を受けることもあります。他の営業マンに何か確認しようとしても、『俺は○○さんじゃないからわからない』と、意地悪されることも。

【○○さんのお気に入り】と呼ばれるようになる場合、ある程度のリスクを受け入れる覚悟が必要です。下心だけで近づいてくる、ハイリスクノーリターンの営業マンには困惑顔(≒迷惑顔)で対応しておきます。デキる営業マンからは、リスクを覚悟しながら【お気に入り】として存分にスキルを伸ばして頂きます。次の職場のポスト○○さんにお返しできる必殺技も増えているはずです。お互い転職を繰り返すうちに、どこかの不動産屋さんで再会出来たりして☆


今夜も一生懸命書きました。ちょびっとでも喜んで頂ければ幸いです。
今日があなたにとって素晴らしい1日でありますように・・・By yuriko_fudo

不動産屋の会議室にて

男前に通された部屋は、不動産屋の会議室。好きなところにおかけ下さいと言われ、ドア近くの席を選びました。当時は私、不動産屋じゃなかったので、ブラックコーヒー飲めませんでした。本当はミルクもお砂糖も2つ頂きたかったのですが、親会社の顧客のクセに変な遠慮をして、無理しながら苦いコーヒーを頂きました。

男前は立て板に水を流すようにスラスラと話しながら、某金融機関とは別の金融機関のパンフレットを並べました。『今なら低金利でローンが組めるんです。チャンスですよ奥様!』『1年間○%であとは変動ですか?まぁ色々あるんですね…。それより私、買うとかいう物件をよく知らないのですが。今朝あげた謄本だけ持ってます。住居表示は、甲区の住所のとおりです。』

仕事速かったです。色々資料を出してきて下さいました。『ついでに5年固定のフルローンで全部の費用計算してみて下さいます?』不動産屋になった今でも営業マンが電卓叩く姿に見とれます。男前が電卓叩く姿を初めて見た主婦はノックアウト寸前です。『ご主人の先輩とそろって弊社に任せて頂けるなら、通常3%+6万円の手数料を2%にします。先方は好きな値段をつけてくるはずですので、ご主人の味方になる弊社に全て任せるように仕向けて下さい。』

さっき出会ったばかりのあなたを、男前だからって全幅信頼しろと?ちょっと怪訝な顔をしてみると、あの無機質な謄本を両手で持ち上げ、突然恍惚とした顔をなさいました。『い〜い物件ですねぇ。』不動産屋になった今でも、私は謄本だけでそんな表情になる能力を持ち合わせておりません。彼はきっと天才です。『ところで、さっき頂いた間取り図によると南端の部屋みたいですが、なぜ南側にバルコニーも窓もないのでしょう?』『そりゃ、眺望が…もごもご…

物件のお話より、男前との対話が楽しいですね。もうちょっと追い詰めてみましょうか?
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「優しい」営業マン

私がまだ印刷機と仲良しになれなかった新人の頃…。なんだかエラーらしく、印刷機が止まってしまいました。どうしたものかと困って印刷室を出てくると、笑顔の優しい営業マンがおられました。お仕事のお邪魔はしたくなかったのですが、印刷室に来て頂きました。『なんだ、マスターね。いいよ、俺が交換しておいてやるから。』

目にも止まらぬ速さは、まさにプロのお仕事!『そんな所が開くの?!』と驚く私にはお構いなしに、どこからか新品のマスターを出してきて古いものとさっさと交換して下さいました。『滅多にマスター交換のエラーなんて出ないからさ、またいつか交換しなきゃいけなくなったら俺を呼んでよ。』『そんな、毎回甘えちゃっていいんですか?』『いいから、いいから。』

良かった、優しい営業マンで♪彼のためなら一生懸命に働こう!と、頑張って印刷し続けました。ほかの営業マンより極端にチラシの枚数が多いけど、マスター交換でお世話になったんだし、文句なんて言いません。頑張りますよー。ますます遠慮なく枚数が増え続けて、お昼ご飯食べながら紙の補給をしていかないと追いつかない量です。それでも、頑張りますよ〜!

だんだん気付きました。お優しい営業マン、忙しい時もそうでない時も、外出していることが多いです。携帯も滅多につながりません。大量のチラシを刷っていると、結構マスター交換のエラーが出ます。待ち続ける訳にいきません。誰も居ない時に勝手に新品のありかも見つけて、自分で交換出来るようになりました。積極的に自発的に、知識は吸収しないといけないようです。

何をもって「優しい」と言うのかは人それぞれだと思います。店番一人で任されている私の存在を忘れずに、私が夕方一人になるとわかっている時は必ず定時の5分前に帰社して下さる営業マンこそが、本当に優しい人なのかも知れないなぁと思うようになりました。本当の優しさに気付かず、意地悪なこと言って「 小さい 」こと、みんなにバラしてすみませんでした。

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過剰防衛失礼しました

シラフの時は、酔った勢いでどんな失礼なことを言われても優しく面白く切り返していこうって決心していたんです。本当です!ただ、こちらも飲んでいました。ちょっと誉めて頂いただけで天にも昇るようなハイテンション♪逆に、ちょっと気に障ることを言われただけでキレてしまうことがございます。ごめんなさい、私、お酒弱いんです。

そこまで言ってやらなきゃいけないほどのことではございませんでした。今思えば、見下したような顔をして鼻で笑ってやるだけで十分の仕打ちだったはずです。でも、つまらないところでキレてしまった私は、その方には一番言ってはいけないことを言ってしまったようなのです。

【へ〜え!いかにもサイズに自信のない方がおっしゃいそうなお言葉ですこと!!】

私がこんな意地悪な返し方をしてくるとは思っていなかったようで、「へぇ、ご指摘の通り、器も全部ちっちゃいんですよーすみませんw」程度の返しもございませんでした。…というか、本当にそっちの自信がなかったようです。当て推量で指摘してしまい、大変失礼いたしました!

私がその言葉を言い放つ瞬間までは、ものすごくテンションが高かったのに、一瞬で縮んでしまわれました。みんなが見つめる中、「はい。確かに小さいです…。」とだけ、おっしゃいました。言わなきゃバレなかったのに!一応フォローしておきますが、大きさは重要視しておりません。要は紳士的かどうか、それだけですから!!…この営業マンは、両方でアウトですけど。

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酔った営業マン

どうでもいい個人的な趣味で恐縮ですが、私は紳士的な方が大好きです。昼間から粗野な営業マンって、あまり見かけませんが。昼間はあんなに紳士的だったのに…ってお酒が入った時にガッカリすることがございますね。私もお酒に弱いので、お酒に弱い方をあまり責める資格はございませんけれど。

とても人前で答えられないような事を、飲み会で、これまた大きな声で!聞かれた時の対処法も大切です。【はぁ?知りません!】→もっともですが、せっかく面白いサーブを打てるかも知れないトスを生かせていないのがもったいないですね。

【主人「の」しか知りませんので…】→「の」の部分を強調することで、面白くなりそうです。焼肉しながらの場合、みんなの視線がエリンギに集中するかも知れません。社内が一致団結する瞬間です。ただ、「の」って何?とかつまらない説明を求められて場がしらけてしまうと、こちらがつまらないトスを送ったことになってしまいます。

私が「模範解答」としているのは、【主人しか知らないことになっておりますので…】です。お酒が入っていれば、ちょっとは笑って頂けるはずです。何を聞かれても同じ回答をし続ければ良いので、酔った頭で今後の「面白い回答」を考えなくて済み、ラクできます。もっと面倒くさいことを追加質問された場合も、なんでも「…ことになっておりますので」と答え続けて韻を踏むことで、流行りのラップのようなリズム感をかもし出しつつ、露骨な表現を堂々と避けることが出来ます。オススメ♪

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ニセ原本

幸か不幸か、仲の悪い営業マン同士の社内両手のお話はとんとん拍子で進みました。司法書士から費用のファックスが来ています。売りと買いが別の会社なら2枚ファックスを送られたのでしょうが、当然1枚だけファックスが来ています。この1枚を営業マンが仲良く頬を寄せあって一緒に見つめる…ありえません!

抵当権抹消は売主様が、抵当権設定は買主様が負担するのでしょうし、片方の営業マンにしかファックス見せない訳にはいきませんよね。登記費用の大部分をお支払いになるのは買主様ですから、買い側の営業マンにこそお渡しすべき?●●マンションのお取引に携わっていることを知っている私がファックスを直接渡さなかったら、売り側の営業マンは面白くないかも?

両方のプライドを立てて極力無難に進めるには、これしか方法がございません。極力オリジナリティーを損なわないようにキレイにファックスをコピーしました。「この原本をコピーして△△さんにお渡し済みです」と書いたフセンをつけて、留守中に机の上に置いておきました。「この原本をコピーして…」と、ほぼ同じ内容のフセンをつけたものも、ほぼ同様にしておきました。

原本でないのに「これが原本」と言い切るのはリスクです。視力や神経の細かさ等を考慮して、お二人のうち気づきにくそうな方にニセ原本をお渡ししております。結構気を遣いました。
『もうあなたしか見えない!』というウソが、使う相手を絞らないとバレてしまうのと同じ原理ですよね♪婚姻中の方は、使用を控えるべきみたいですが。

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営業マンからの伝言

個性的な営業マンが多いですね。私は特に苦手なタイプというのがないので、私のことが生理的に受け付けないとかおっしゃる方でない限り、うまくやっていける自信はございます。相手によって「不動ゆり子像」がコロコロ変わります。180度近くキャラを変えて接している方々と3人で同時に話す時は、ほとんど発言出来ません。極力1対1でお願いしたいものです。

私はそれぞれ無難に接しているつもりの営業マン同士が、ものすごく仲が悪くて、周りの者が迷惑しております。それぞれ、それなりにいい個性をお持ちだと思うのですが…仲良くできないものでしょうか?ご本人同士も、話の流れで仕方なく…ということだったに違いありませんが、あろうことか、仲が悪い同士の社内両手になったことがございました。

買い側の営業マンが出先から電話してきました。「営業の△△さんに伝えて欲しいんだけど、●●マンションの滞納はどの位かって聞いておいて!」「…?意味わからないんですが。△△さん社内におられますから、おつなぎしますね。」「つながなくていいよ!そのまま伝えて返事聞いて、折り返してね。そのまま言えばわかるはずだからさ。」

売り側の△△さんが別の電話に出てそれが終わるのを待ってからにしました。「すみません、お電話中でおつなぎ出来なかったので伝言なのですが…。別件でお電話するついでに合わせてお返事もお伝えしたいので、私に教えて頂いてよろしいですか?」「…『滞納というほど大げさなものではなく、2〜3日振り込むのが遅れる人が1人おられるだけだから心配ない』と。承知いたしました。ありがとうございます。」

全然ありがたくありませんが。お互いに携帯電話持ってるんだから、直接話す方が早いと思うんですけどね。どうしてもイヤなのでしょうか?伝書鳩のようにされた私には、伝えている言葉の意味がわかりません。そんなバカな女でも何らかのお役に立っているようで、光栄です。

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営業ぅーマン

他人がボケてもツッコミを入れずに聞き流すことがございます。

「ホントは書道教室開くことも出来るんですけど、好きで不動産のお仕事続けているんですよ」って話すと、間髪入れずに営業マンに言われました。
「なんでやねん!」
「毛筆○段ですからね、師範になれるんです。」
「…冗談じゃなくて本当の話だったの?ゴメン!」
個性的なかわいい字(自筆自賛)を書く人が、違う世界では評価されることだってあるのですよ。ご存知なかったですか?

いつものボケだと思ってツッコミを入れて下さったそうです。その親切心に少々傷つきました。

女性の営業さんのことをうっかり「営業マン」と言っちゃった現場に何度か遭遇しましたが、聞き流してきました。
ツッコミ入れてこなくてよかったと思いました!

「マン」=男性という認識があったため、「営業マン」=男性の営業さんという意味だと思っていたのです。
どうも、不動産業界(の一部?)では、女性の営業さんも「営業マン」と呼ぶ習慣があるらしいです。複数の不動産屋さんで、そういう習慣がございます。

「マン」(=男性)の対義語は「ウーマン」(=女性)のはずです。
営業ウーマン…ひらがなにすると「えいぎょうううまん」。発音しづらいですね。

いっそ、「営業マン」という言葉を使うのをやめて、「営業ピープル」にしてみましょうか?
えーぎょーぴーぽー。
伸ばす音ばかりで力が抜けますね。

違和感がございますが、「営業マン」と呼ばせて頂きます!>女性の営業さんたち

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通達代読しています

年上で実務経験豊富な営業マンまで子供扱いするのは失礼だと思うのです。
でも、ちょっと頼りない…。

本社からどんどん「通達」は来ます。
共有フォルダのどこそこから何とかいうファイルをダウンロードしてインストールしなさい。
みたいなことを一方的に言われます。
「見てなかったから知りません」なんて言い訳が通用しないのは、子供の頃の「ハンカチ落とし」ゲームで学習済みのはずです。

営業活動が忙しいからそんな通達に目を通す余裕はなかった。
わかります。
でも、全員が「通達」の言いなりにならないと、上司が叱られます。

「どうせ営業マン達が自己責任でしっかりしているでしょう」と、性善説に立っていてもうまくいかないのは実証済み。
あとで「そもそも前回のがダウンロード出来てなかった!」と、気づくぐらいなら…と。
事務員が勝手にパソコン開けて代わりに通達の言いなりにしております。

しばらくは「○月○日の通達の分が出来ていなかったので、しておきました」と、あとから報告ぐらいはしておりましたが、興味なさそうなので、もう何も言いません。
勝手にパソコン開けて勝手に実行して黙って元通りにしております。
多分、どなたも気づいておりません。

「世話が焼けるなぁ!」と、たまに独り言をつぶやいているかも知れません。

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元不動産屋の営業マン

私が不動産のことを何も知らないOLだった頃…。
馬車馬のごとく、働いておりました。
チケットを頂けるので、毎晩午前様のタクシー帰宅でした。

自宅が会社から遠かったので、タクシーの運転手さんと長話する機会も多かったです。
一番多いのは、コレですね。
「月○○万でどう?そうね〜月にだいたい3回ぐらい会うとして。でも、約束してね、彼氏とかには言っちゃダメだよ。あと、お互いの家庭を壊さないこと。」
債務が履行されるとしたら、馬車馬のごとく働くよりラクなのに儲かりますが。

折角のお申し出ですがお断りして、のちに月○○万も稼いで来ない人と結婚して毎日会ってパートにも出ております。私の価値はいつから下がったのでしょうか?

自宅に近い所まで来た時、運転手さんに言われたことがございます。
「この辺ね〜、この広ーい土地全部だよ。おじさんが仲介したんだよ。タクシーの運転手に転職する前は不動産やってたんだ。」
確かに広ーい敷地だなぁとは思いましたが、何が言いたいのかわからず、「ふーん」とだけ返事しました。

今なら言えるのにね。
「あのマンションが建った頃なら坪○百万したんじゃないですか?片手でもすごい手数料だったでしょう?歩合よかったんでしょうねぇ、わかりますよ〜。」

何があって不動産屋を辞められたのか聞いてみるような気の利くOLでもございませんでした。
二度と会えないかも知れないおじさんですが、輝かしい思い出があるのは良い事です。
まさかあの時のOLの価値も下落して不動産屋のパートをしているなんて、思ってらっしゃらないでしょうね。

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たまの残業のツケ

「ここの終電の時刻って知ってます?」
営業マンに聞かれました。
「23時○分でしょ?」
彼は会社徒歩圏エリアの担当ですが…
「昨日初めて知ったんですよ。早すぎますよね?」
担当エリアの最寄り駅にして通勤に使う駅の終電の時刻もご存知なかったこと、初めて知りましたよ、私も。

たまたま、どうしても今朝に終わってなくちゃいけない仕事っていうのが昨日の夕方以降にいっぱい入ったらしく、片付くまで帰れないなぁと思って残っていたら、23時を回ったそうです。
なんとなく駅まで歩くと改札大解放で、駅員さんに「早く!終電が出ますよ!!」と言われて、初めて定期券を出さず、初めて電車に向かって走ったのだとか。

ご自宅までタクシーで帰るとしたら、1万円ぐらいかかるかも。たまたま運よく間に合ってよかったですね。
珍しく遅いご帰宅で、あまり眠れなかったでしょうね。お疲れ様です。

「なんか疲れてたから綴じてないんです。表紙つけて綴じておいて下さい」
午前中締め切りなのに、今からですか?私まで走らせるんですね…。
なんとなく見てみたら、お気づきの点が。
○日と書いてありますが、この日は銀行閉まってますよ?

「ヤバい!今すぐ作り直すから、手伝って下さい。」
私まで朝から全力疾走ですか…。
たまたまかも知れませんが、もう寝ながら書類作るの、やめて下さいね。

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管轄越境

某不動産オークションに加盟している不動産会社でのお話。

かなり人気の物件だったようです。担当営業マンにアポ無しで「相談」しに来るお客様も多くて、対応に困りました。
お世辞にも「お人よし」とは言えない営業マンに、電話で「そんな約束してねぇよ!さっさと追い返せ!」って怒鳴られました。フンだ、いつかバチ当っても知らないから。

激戦を勝ち抜いて、担当営業マンのお客様のお一人が、落札したそうです。
パチパチパチ〜♪

「人気があるみたいなので、奮発してみました。○億を越えるぐらいでないといけないと思ったものですから♪」
お客様、頑張ってみた甲斐がございますわね。おめでとうございます!

○億を越える物件は、この支店では扱えません。自動的にこの案件は最初から別の支店が担当したことになります。
自動的に別支店担当となりますので、紹介料も頂けません。

どこかで悪いことをなさったからバチが当ったのか、そうでないのかは存じません。
ただ、○億を越えていないと別の業者さんのお客様に落札されていたはずでした。
もともとこの物件は、担当営業マンとはご縁がなかったのでしょう。

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高級腕時計

ツン!と澄ました社風の不動産屋で。
社内の腕時計相場は高くて50万未満(勝手に値踏み)。
文字盤に宝石いっぱい載ってるのなんて、どなたもしておりません。

「脳ある不動産屋は腕を隠す」
…語呂が悪いですね。何のパロディかもわからなくなってしまいました。

不動産屋をしていると、色んな業者さんにお会いします。
「今時ソレって…」と、つっこみたくような派手派手業者さんにも出くわします。
私の場合、お茶をお出しして、噴き出すのをこらえながら「失礼しまーす」と去っていくのですが…。
ほかの事務員さんの場合、チラと派手な腕時計を見て、軽く嘲笑。

どちらにせよ、お昼休みに「また腕で『バッカでーす♪』って主張する不動産屋が来たわよ」と、話題提供され、「電話の声は知的に聞こえたのにざんねーん、バカだったなんて…」と、盛り上がります。
その不動産屋の定義では「高級すぎる腕時計=バカの象徴」なのです。

私は安くて地味なのを一つだけ、使い続けております。買ってくれると言われても断っております。
電池交換したり時間合わせたり…管理するのは一つで十分!

ところで、『右の腕に時計をする男性は、男性にアピールしている』って解釈があるんですって。
左利きの方はどうしたらいいんでしょうね?利き手に腕時計していると字を書く時に邪魔ですよね。
字を書くことの方が大切ですし、アピールしていると思われるのを承知で、アピールし続けておくべきなんでしょうか?

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パシります

うっかり営業マンがらみのお仕事をする場合、特に警戒します。
「ここは用心された方が…」と、ご忠告することもございますが、極力関わらないようにするのもコツかも知れません。

こちらでミスを食い止めることが出来る範囲なら良かったのですが、さすがにパートは営業マンのお母さんではございません。
「ハンカチ持った?」なんて失礼なことは聞きません。

受けた電話がうっかりクンから。おかしいなぁ、決済に行ったはずなのにこの時間に?
「僕の机の上、見てもらえます?」
…評価証明がぴらっと載ってますね。

いい大人が、追われている訳でもないのに走るのはみっともないと思うんです。
でも、お母さん走ります。銀行まで評価証明握り締めて。

「誰でも1回はこういう忘れ物するものですよ。気にしないで下さいね。ハァハァ
お忘れ物は、せめて月1回までにして下さい。

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不動産屋のご子息

居がち。
お母様似?整った顔。
非常にお優しい。
温室育ちらしく、警戒心がない。

一緒にご飯食べに行くなら全く問題のない男の子です。
これが、不動産屋の営業マンだと困ることがあります。
ところが、どこかの不動産屋さんの二代目候補が修行に来ることがよくあるのです。

困るのは私たち、パート。

「このリストに印を付けた所に物件確認の電話して、ホームページに載せておいて下さい」と、渡されたら、要注意。
業界の常識「絶対に断る会社」の物件に印がついているのはご愛嬌。まだかわいいものです。

電話かけてみたら隣の席のパートさんが電話に出たことがございました。
自社物件、見てわかりませんか?
何を考えながらリストに印つけてました?

一緒にご飯食べに行く分には警戒レベルを低めに設定しておいて大丈夫だと思うのですが、お仕事で関わる場合は、警戒レベルを高めにする必要があります。
お坊ちゃんから受け取った書類は「どこか間違っている」という前提で、疑いながら読む必要があります。

間違った情報を鵜呑みにしてどなたかに迷惑をかけた場合、最初に謝るのは私たち、パートですから。

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ガサ入れ

社員さんに言われた雑用をなんでもこなすのがパートの勤め。
お気づきではありませんか?営業マンの机やキャビネットの中に何が入っているのか、だいたい把握しております。
好きで探ったのではございません。探れと言われたから探ったのです。現状回復しておりますので、気づかれてないのかも知れません。

よく出てくるのが、1日タイプの使い捨てソフトコンタクトレンズの箱(30枚入)です。今まで例外なく同じ銘柄でした。
私、色んな人と親しくさせて頂いておりまして、不動産業界以外の業界のことも少しだけ知っています。誰から聞いたか、って詳しく聞かないで下さいね。

1日タイプのものは、3〜5種類ぐらい選べるはずです。そして、営業マンがお使いの銘柄は利益率の低いレンズなので、お店であまり勧められないはずです。買いに行くたびに違う銘柄を勧められるでしょうに。
なぜ、わかるのでしょう?「目に入れたら割れちゃったよー!」回収騒動が極めて少ない銘柄だと。

本当に目の健康に良いのは、ハードらしいですよ。痛くてとても入りません、私には無理。でも、一番いいんですって。
その業界の人たちが気軽にお使いなのは2週間洗いながら使って捨てるソフトだそうです。プロだからレンズを洗うのに慣れていらっしゃるのでしょう。

横着な私は目から出した物を洗うのはイヤ。営業マンと同じ、1日タイプの銘柄を愛用しております。
「私も同じの使ってます」って直接言うと、ガサ入れしていることがバレちゃうので、直接は言いません。

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管理職出身

大企業に対する私の偏見です。新卒を採る時期の景気の影響もあり、多少は歪んだ線になっているかも知れません。でも、頂点に少数の管理職が居て、底辺に多数の平社員が居るという人口ピラミッドになっているのではないでしょうか?…でないと、会社が存続出来ないように思います。年齢も上になればなるほど少なくなりますね。大企業で、ある程度年齢が高くて頂点に昇らない方は、どちらへ?

○全然憎めない、又は、強力なコネで入社した人、とかで、悪い待遇は出来ないけれど取引先に絶対に会わせられないぐらいに仕事が出来ない場合。
→社内の人にしか会わない部署へ異動、でしょうか?総務とか人事とか購買部(そんなのない?)とか。

○仕事が出来ない訳ではないが、アクが強いので手元に置けない場合。
→子会社出向、でしょうか?他社へお金を貸している会社の場合は融資先へねじ込んだりもしますよね。役員になったり、少なくとも管理職待遇になるのでしょう。

不動産屋の営業マンの場合、出世の見込みが薄くなり、ついでに稼げなくもなり、 『 この会社イヤだ! 』 と、思えば、気軽に転職なさいます。終身雇用の業界じゃない から。△△不動産で△△店の店長さんをしていたという方が転職なさってきたことがございました。パートの私が言うのもなんですが…なんか使えないのです。

細かいことでガタガタ言う会社なんだから細かいルールに従って下さらないと、 『 ツジツマが合わない!』 …と、あとで騒ぎになって、全部やり直しになります。小さな矛盾点をごまかして上に発覚する前に訂正しておくための時間を稼ぐためのお手伝いは出来ますが、訂正するのが面倒だと思っておられる方をかばいきれません。 『 人を動かすのは得意です 』 …と言われても、営業マンとして使えません。パートを動かせてもパートの力だけで契約できるような甘い業界でないことはご存知のはずです。

出世して頂点に登りつめるには、管理職になることが最初のステップですが、途中で転職なさるなら、人を動かすだけで営業活動から離れるのはリスクです。それを意識してか?管理職として出世コースに乗っているのに、数字を部下につけるために営業活動を続けられる方も時々いらっしゃいますね。捺印頂きたい時やチェックして頂きたい時にいつも不在、では、事務方が困っております。

★『営業マンとしての勘が戻らなくて困るなぁ』…なんてセリフは、その後の転職先で言って下されば良いので、今は管理するお仕事に専念して頂きたいです。
★『営業マンとしての勘が戻らなくて困るなぁ』…なんてセリフを、入社してきた途端に言われても困ります。転職前の会社で営業なさってから、いらして下さい。

結局、転職してきて下さるのは、現役営業マン歓迎。上司には管理する仕事に専念して下さるのが、事務方にとって嬉しいということです。

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体育会出身営業マン

日本でメジャーなスポーツはサッカーとか野球。育った時期によっては男の子はバスケット、女の子はバレーボール(女の子?お姉さま?)にハマったことがあるでしょう。ラグビーってかなり昔ドラマで流行ったけど、今はそんなにメジャーじゃないですよね?なぜか、「ラグビーやってました」という営業マンをよく見かけます。私、不動産屋さんで働くようになるまで、元ラガーマンと知り合いになる機会なんてなかったですけど。

ぶつかってもヘコたれない根性とか体力とかチームワークとかを習得してきた元気な男の子が不動産屋さんで喜ばれるみたいです。だから就職しやすい業界なのかも知れません。向いていると思います。ラグビーのこと全然知らないけど、イメージが。

実際、一生懸命仕事して仲間を大切にして体力のある営業マンが多いです。だからラガーマンの印象は実際にお会いしてみてとてもよくなりました。試合しているのを見ると、人と人とがぶつかり合って押し合いへし合い…ケガしそうで最後まで見てられませんっ!ごめんね、チャンネル変えちゃって。

体育会出身はほとんどの不動産屋さんにウケが良いと思うのですが、好む年齢層のバラつきは社風が出ているみたいですね。

過保護な教育を好む不動産会社だと、30前を積極的に採用しているようです。落ち着いた人を採りたい不動産屋さんの場合、30歳未満は採りません。自動的に社風に馴染む会社に転職出来るようになっているのかも?

ところで、賃貸業者さんに若い人が多いのはなぜ?おっちゃんになったらどこ行っちゃうの?

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誠実な人

気のせいではないと思うのですが、不動産屋の営業マンはだいたいにおいて逃げ足が速いです。俊足というだけでなく、逃げる時を知るのが早いというか…鼻が利くのでしょうか?損と得とを噛み分けて、会社を儲けさせながら歩合を稼ぐのが大事なお仕事ですから、真面目に働けば働くほど、逃げ足も速くなるのでしょう。

逃げない営業マンは、あまり得していないように見えます。とっとと閉鎖すればいいのになぁと思うような、儲からないエリアの店舗。見込みのある人が入ってきたと思ったら、すぐに転職されてしまいます。誰も喜ばないエリアにばかり転勤させられるタイプの人が居ます。

ズバリ、誠実な人。『XX支店ほぼ全員辞めちゃった事件の時に、唯一辞めなかった人』…という称号が、社会人経験=勤続年数の営業マンが転勤させられる度に、使われます。

こういう誠実な人と一緒になると、女性は幸せなのかも知れない。そういう考え方も、否定しません。こういう逃げ足の遅い人に人生を預けると、巻き添えを食らうかも知れない。そういう考え方も、アリかと思います。

みーんな出払ってしまい、うるさい印刷室に私一人残っていると、電話や来客に気付きません。そんな時は、誠実な営業マンが電話番してくれます。お昼を食べずにまっすぐに帰社して来られたんだろうなぁとは気付いておりましたが、印刷物が多いので、気付かないフリをしておりました。実は印刷しながら私はご飯先に頂きました。ごめんなさい。

誠実で逃げ足の遅い営業マンは、会社の宝です!歩合給以外に勤続年数に比例した報奨金みたいなの、差し上げてみてはいかがでしょう。

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善人集団

緻密な計算・繊細な調査・雄弁な話術…不動産屋の営業マンは、ウットリするようなスキルをお持ちの方が多いです。
見た目も爽やかですし、パソコンも上手にお使いですよね。

なのに、なぜ?
若輩者の私が言うのもなんですが、子供みたいなケンカする人、多くありません?
仲間のためのケンカは見ていて気持ちよかったですが、つまらないことでケンカしている営業マンも、よく見かけます。

いい人が多いせいでしょうか。

東西方向の信号も青。南北方向の信号も青。
…なんてこと、ありえないでしょう?

あっちもこっちも正しいんでしょうか?
たまには言ってみて下さい。
「自分が悪い」って。

お客様にはむやみに言わないで下さいよ。
「不快な思いをなさっていること、大変残念に思います」程度で陳謝して下さいね。

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あとで還付します

お金の計算がすごく苦手です。簡単な暗算もできません。それに引き換え、不動産屋の営業マンの税金計算ってなんて緻密なんでしょう!専用の電卓がまぶしく見えます。

転職が多いせいなんでしょうけど、私は確定申告をよくしてきました。何回しても慣れません。年に1回程度だとやり方忘れてしまいますし。いつも期限ギリギリにうーんと唸っています。唸らないといけないほど返して貰える訳ではありませんが、持っている権利を主張しないと国家に負けているような気がしますので。

毎年、『不動産屋の営業マンの奥様なら、全部こんなことご主人に任せてらっしゃるんだろうなぁ。羨ましいなぁ。』と思ってきました。成績もよくて、当然税金の計算なんてお手のもの。良くも悪くも不動産屋らしい営業マン。毎年、年末調整には参加せずに、確定申告書を持ち込むらしいのです。

『なんでそんな面倒臭いことなさるんですか?みなさん年末調整に書類出してらっしゃいますよ?』と、聞いてみると、『年末調整は給料と一緒に振り込まれてしまうじゃない。確定申告は振込先を自分で指定できるもんね。』って。裏金でお小遣い稼ぎをして、奥様のご存知ない所で遊んで来られるようです。

主婦向けの雑誌にも、年末調整とか確定申告とか特集組まれてますけどね。バレないものなんですね。あとで夫の裏金を知るとショックを受けそうですし、私は地道に自分で確定申告いたします。気付かない奥様はラクで幸せですね。やっぱり羨ましいです。

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不動産屋のお誘い

『私、イイ感じの不動産屋さんとの出会いはすごくあるんだけど、一度もプライベートで誘われたことがないのよ。なんでだと思う?』一人暮らしOLさんに聞かれて、即答できませんでした。私は思ったことをオブラートに包まずに言うほど無神経でもありませんが、気の利いた答えをすぐに言えるほど利口でもありません。

『ええ〜っと…不動産屋って、ちょっと利口なヤツ